バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

-思考実験工房-
主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

▼Topics

●ノコギリアン・ガッカイ 2023
『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
https://36way.net/nag/nag2023.htm
会期:2023.12.21 - 2024.2.29
会場:ノコギリアン・コウバ
主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
展示:Koubas_Only(Natty & Colin)
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・ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”

【考察】:ノコギリアン文庫『断章“ノコギリヤネのある風景”』


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https://36way.net/page1/010/20220218.htm 2022年2月18日金曜日15時、記念すべき「第一回:ゆたきんトーク」をゆたかふぇにて開催しました。ゲストに一宮市在住のスリランカ人をお招きし、他2名の参加者を交えて4名での意見交換の場となりました。 Yut@cafe(@yutacafe.kagoya) https://www.instagram.com/yutacafe.kagoya/ 副題:「スリランカと日本」 スリランカってどこ?って人はwikipediaをご参照ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB スリランカ人の氏曰く ・少年時代にテレビで「おしん」を見て感動し日本に興味を持った。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%93 ・日本に来て5年、一宮市在住歴1年。日本語検定2級取得。 ・日本人は時間の約束をしっかり守る。これはとてもいいことだと思う。 ・スリランカでは、日本で暮らしたことが無いスリランカ人に日本を教わった。 ・スリランカ人が日本に来て、日本に馴染めなくて国に帰った人たちもたくさん居る。 ・私は、日本に来て、日本を見聞きして日本を学び、ほんとうの日本(人)をスリランカの人たちに伝えたい。 氏の日本語は流暢だった。 ただ、食事に関しては好き嫌いがあって、日本の外食に馴染めないところも多いと言う。 たとえば、カレー。スリランカのカレーと日本のカレーは違う。だから、自炊することが多いと言う。カレーに使うスパイスなどは身近に入手することができなくて、日本のスリランカ食材の専門店からネットで取り寄せるらしい。 氏が自炊したスリランカカレーの写真をスマホ画像で紹介してくれた。料理は得意なようだ。日本の食材にも興味を持ち、今は「水菜」にハマっているらしい。スリランカに似た食材があるのだと言う。 『日本のみなさんにも、私のスリランカカレーを食べて欲しい。でも、アオキさんはダメね。辛いのはダメね。(^^)』 『辛くない、甘口のスリランカカレーをお願いします!』by aoki.(オレはほんとうの“日本人?”だろうか....) 20220220 添付画像【1184_20220218-01.jpg : 344.6KB】

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[1183] ゆたきんトーク【二坪の眼】:20220218  aoki@dwks  - 2022/02/12(土) 09:47:42 -

■ゆたきんトーク【二坪の眼】 https://36way.net/page1/010/20220115.htm 『“思考の表現”と“表現の思考”』 副題:スリランカと日本 ・一宮市在住のスリランカ人(日本語検定2級)をお迎えして、スリランカと日本の文化(生活様式)について考察します。 ・「スリランカ」って、どこ?てなところからはじまります。 ■会期:2022.2.18(金)15時から ■会場:ゆたかふぇ(1オーダー) https://www.instagram.com/yutacafe.kagoya/ ■主催:二坪の眼 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/ ■参加/問合:二坪の眼フォームメール https://36way.net/fmail/36mail.htm ■「二坪の眼」までの交通(名鉄バス)案内 https://36way.net/page1/009/20220108.htm

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[1182] ノコギリアン・コウバ 第2号:制作物一覧  aoki@dwks  - 2022/01/31(月) 11:40:03 -

ノコギリアン・コウバ 第2号:制作物一覧 “コウバという萃点”工場・公場・交場・考場… 『ノコギリアン・コウバ 第2号:制作物一覧』が届きました。 制作:ノコギリアン 協力:二坪の眼 2021年に展開された記録 ・ノコギリアン文庫 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/ ・ノコギリアン文庫フェア2021 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/_ex/Fair2021/ ・ノコギリアン文庫フェア2021:シンポジウム https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/_ex/Fair2021/symposium-2021_1.htm ・ノコギリアン・ガッカイ https://36way.net/nag/ これらの活動の総集編(ダイジェスト)としてまとめられたリーフレットです。 ノコギリアンが制作するリーフレット。 それ自体がアート作品です。 ・記録を残す ・記録を整理する ・記録を蓄積する ・記録を踏まえる「未来」 どこへ向かっているのだろう....? ・kouba_ノコギリアン文庫(工場“コウバ”から 公場“コウバ”へ) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/kouba.htm 添付画像【1182_20220131-001.jpg : 0.9MB】添付画像【1182_20220131-002.jpg : 1.2MB】添付画像【1182_20220131-003.jpg : 2.3MB】

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ノコギリアンから「断章“ノコギリヤネのある風景”その10」番外編 ■エキノコ綺譚:ネコの眼・ノコの眼 が届きました。 下記ページにて公開しました。 ・1215エキノコ綺譚 - 20211215_ekinokokitan.pdf https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20211215_ekinokokitan.pdf ---- 綺譚(奇譚)とは不思議な話を意味する。「綺」は、古代日本の幅の狭いひも状の織物で、横糸に色糸を用いて縞を織ると云う。エキノコ綺譚は、玉ノ井駅に隣接するノコギリヤネ(エキノコ)において、エキノコのオーナーを経糸とし、交錯する人たちが横糸となって紡がれる物語である。それは、永井荷風の小説『濹東綺譚』が墨田川(隅田川)東岸の私娼窟、玉ノ井を舞台としたように、木曽川東岸・玉ノ井の「ラビリンス(迷宮)」を舞台に展開される。 ---- ノコギリアン曰く、 『 今回の手記は、構想して、書いている時間がとても楽しかった。 』 2021年12月9日(木曜日)、 ノコギリアンは、「エキノコ玉ノ井」で開催(2021.11.23-12.12)されている家原利明氏の展示作品「こわすのは、かんたんだからね」を観賞した。 ・日進月歩の亀がごとく: 『こわすのはかんたんだからね』制作記録 https://aoaocuq.blogspot.com/2021/12/blog-post.html この時に交わされた家原氏との対話を「ネコの眼」から描いている。 「ネコの眼」と「ノコの眼」に込められたメッセージ。 ・nokoyane_ノコギリアン文庫 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane.htm 添付画像【1181_2021-12-17_09-23-58.jpg : 169.2KB】添付画像【1181_2021-12-17-00.jpg : 345.9KB】

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[1180] “ゆたかふぇリーフレット”『第ニ弾』  aoki@dwks  - 2021/12/10(金) 12:10:34 -

ノコギリアンがつくった不思議な“ゆたかふぇリーフレット” 『第ニ弾』 A4版からA5版観音開きを経てA7版Bookへと変幻する ・kouba_ノコギリアン文庫(工場“コウバ”から 公場“コウバ”へ) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/kouba.htm 添付画像【1180_2021-12-10-00.jpg : 396.6KB】

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2021年8月に発足した「ノコギリアン・ガッカイ」。 ・https://36way.net/nag/ カイチョウ(今枝)は、これまでに「ノコギリアン文庫」にて手記「ノコギリヤネのある風景」を連載してきている。 ・https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane.htm 2021年10月には、「ノコギリアン・ガッカイ 2021」と題した展示発表会を開催。 ・https://36way.net/nag/nag2021.htm そして、12月。 11月3日に開催された「のこ座」に参加した模様を「尾州木東綺譚/「エキノコ玉ノ井」序開」としてまとめた上で、ふたたび、その会場となった“スケルトン”(エキノコ玉ノ井)での“アート展示会『こわすのはかんたんだからね』家原利明作品展示”を訪ねた。 ・https://aoaocuq.blogspot.com/2021/11/blog-post_20.htmlhttps://www.facebook.com/events/1202880936897473/https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20211129_noko-fukei-10.pdf 奇しくもこの日は、家原氏の在廊もあって、エキノコ玉ノ井のオーナー光ア氏と三人での歓談を持つことができた。 カイチョウは既に新しい企画も秘めているようだ。 藤沢市在住のカイチョウではあるが、今後も定期的に「ノコギリアン・コウバ」(一宮市)に立ち寄るとのこと。 ・https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/kouba.htm “ノコギリアン”が「ノコギリアン」に投げかけるメッセージがどんなものになっていくのか、今後の展開が楽しみである。 添付画像【1179_DSC_5811-1.jpg : 484.3KB】添付画像【1179_DSC_5810-1.jpg : 0.6MB】添付画像【1179_DSC_5821-1.jpg : 0.5MB】

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ノコギリアンから「断章“ノコギリヤネのある風景”その10」 ■「尾州木東綺譚/「エキノコ玉ノ井」序開」 が届きました。 下記ページにて公開しました。 ・1127ノコ風景10 - 20211129_noko-fukei-10.pdf https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20211129_noko-fukei-10.pdf ---- 1.玉ノ井ラビリンス 2.エキノコが「開く」とき 3.ノコギリ・スケルトン・トライアル・・・ノコギリヤネが遊んでいる 4.もう一つの木東綺譚 5.○エピローグ:起から玉ノ井へ 、そして篭屋に戻る ---- 取材に基づいたドキュメンタリーでありジャーナリズムです。永井荷風の『濹墨東綺譚』を引き合いにして自らの迷宮入りを希望的観測的創作フレーズに託しています。傑作です。 2021年11月3日、この日のノコギリアンの足取りを追ってみる。 ・尾西歴史民俗資料館「ノコギリアン・ガッカイ2021」(起) https://36way.net/nag/nag2021.htm ・のこ座「ノコギリ・スケルトン・トライアル」(玉ノ井駅隣) https://www.facebook.com/events/1202880936897473/ ・Noko-Tan のこ譚 玉ノ井 https://noko-tan.com/ -翌4日: ・真清田神社(本町界隈) http://www.masumida.or.jp/ ・ルーモァバーガーさん (@rumourburger) / Twitter https://twitter.com/rumourburger ・はしもとアイスストア(@hashimoto_ice_store) https://www.instagram.com/hashimoto_ice_store/ ・のこぎり二 Home 平松毛織株式会社(篭屋) http://noko.webcrow.jp/ ・「ゆたかふぇ」Yut@cafe(@yutacafe.kagoya) https://www.instagram.com/yutacafe.kagoya/ キーワードは、「ラビリンス(迷宮)」と「遊び」。 文中よりキーセンテンスを拾ってみる。 ・ラビリンス(迷宮) ・二重堤防 ・農家の庭先に建てられたノコギリヤネは、母屋と接するプライベートな性格が強い一方で、外部ともつながる空間 ・私と公のインターフェイス ・「ここで遊ばせて欲しい」 ・「ノコギリ・スケルトン・トライアル」 ・プライベートな空間でありながら、「公園」に通じる ・ノコギリヤネは「私と公」が織りなす空間 ・ノコギリヤネの「開き方」はいろいろあるはず ・「のこ譚」 ・ノコギリヤネとの「対話」を重ねていく ・「私」の世界から生まれる真に自由な空間が、閉塞した既存の「公共性」を変えていく可能性 ・「開くこと」と「遊ぶこと」 そして、メイン・ストリーム(木東綺譚)へと流れ着く。 『 のこ座の終了後、「のこ譚」を訪ねた。二人も「のこ座」に参加された。「ここに来ると、みんな時間を忘れるんですよ。空調など少し手を加えるだけで快適な環境を作れます」という。一宮のノコギリヤネの8割方が一・二連の小さなものである。法規制上も対応しやすい 200 m2に満た ない小規模のノコギリヤネのポテンシャルは非常に大きいという。彼ら流のエキノコ再生譚もあるようだ。ノコギリヤネの「開き方」は、いろいろあるはずだ。大きなムクの木の下、デッキチェアに身を沈める。居心地が良い。暫くすると、背後からムクの木が語りかけてきた。 “ お前は確か二年前にここに来ていたな。遠巻きに、俺と崩れ落ちそうなこのノコギリヤネを眺めていた。どうだ、変わっただろう。でも、これで終わりじゃない。始まりさ。ここで働く人たち、訪れる人たち、迷い込む者たち。そして、この周りに住む人たちや他のノコギリヤネと一緒に物語を紡いでいくのさ。それが、まちとなる。時間とともに、ここもカタチを変えて行くはずだ。オレの役目は、ここに根を張り、その移り変わりを見守ることさ。 まあ、少しばかりちょっかいは出すけれど。 ” 』 一宮のノコギリヤネの再活用を始めた「のこぎりニ」を見てきたノコギリアンが、ノコギリヤネの再活用トライアル真っ只中にある「ノコギリ・スケルトン・トライアル」のイベント「のこ座」に臨み、新たなるノコギリヤネの再活用を実現した「のこ譚」での夕べ。 「玉ノ井」のノコギリヤネ群に着目していたノコギリアンの先見が、ひとつの実を結んだ日でもある。 ノコギリアンにとってはさぞや感慨深いものがあったことだろうと推察されるが、その筆は限りなく“俯瞰的”に走らされている。 なによりも、“新たなるノコギリヤネの再活用を実現した「のこ譚」”の存在は大きい。一級建築士が自身の建築設計事務所を構えるべく自ら設計・監修にあたった“現実例”がソコに在る。 この“現実例”は、これまでにあった「多くの不安・懸念材料」を払拭する“証”でもある。それもまた“一例”に過ぎない。 “ノコギリヤネの「開き方」「遊び方」はいろいろある” “「ノコギリ・スケルトン・トライアル」が模索している” そしてノコギリアンは、「ノコギリアン・ガッカイ」を構えた。 https://36way.net/nag/ ==汝、某の扉が開く時== ノコギリアンの思考実験(手記)はつづきます。 ・nokoyane_ノコギリアン文庫 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane.htm 添付画像【1178_2021-11-30.jpg : 130.1KB】添付画像【1178_2021-11-30_10-22-31.jpg : 204.0KB】

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[1177] ノコギリアン・ガッカイ2021-在廊メモ-  aoki@dwks  - 2021/11/09(火) 11:13:41 -

ノコギリアン・ガッカイ2021 https://36way.net/nag/nag2021.htm ■20211108:-在廊メモ- ノコギリアン・ガッカイ2021「ノコギリヤネはウチとソトをつなぐ」 -在廊メモ- “日本庭園に融合したギャラリー” 「ノコギリアン・ガッカイ」は2021年8月1日に会則を定め発足しました。そして、2021年10月26日から11月7日までの期間、その展示発表会を尾西歴史民俗資料館ギャラリーにて開催しました。 ◎主な展示作品 ○カイチョウ展示 ・パネル:ノコギリヤネ100年マップ ・パネル:ノコギリヤネ100年マップ(ネガ) ・パネル:ノコギリヤネ100年マップ(分解) ・絵巻物:ノコギリヤネのある風景(その5〜9) ○フクカイチョウ展示 ・写真:面と線 尾西歴史民俗資料館ギャラリーは、日本庭園に融合したギャラリーです。 施設の構成は、 ・尾西歴史民俗資料館本館(通称:れきみん) ・別館:旧林家住宅(国登録有形文化財) ・旧林家住宅の日本庭園(国登録名勝:旧林氏庭園) そして施設の西側は堤防となっており、木曽川の流れを眺望することができます。堤防から徒歩でアクセスする人たちも少なくないようです。 歴民(れきみん)ギャラリーは旧林氏庭園の南に位置し、ギャラリーの北側が全面ガラスの壁面となっており、南側からの旧林氏庭園を臨むことができます。この全面ガラスの壁面に深い趣を感じます。私は在廊の席から庭園を眺める時間を楽しんでいました。風が枝葉を揺らし、合わせて木漏れ日も揺れ動きます。小鳥が遊び、蝶が舞い、青空に抜けていきます。 林氏は、この庭造りに10年を費やしたそうです。そして、完成を見ることなく他界された、と。未完の庭ですね。そこには見えぬ完成の余地があります。それもまた、この庭の趣のひとつなのでしょう。庭は生きているのだから。 市民に開放されたギャラリー。 “開かれた発表の場”。 市民の誰もが、いつでも自由にアクセスできる。その位置づけは、公園の存在にも似ています。このギャラリーは、庭園という公園と融合しています。 大きなガラスを隔てた“ウチとソト” ・ICC「街ネタプラス」放送動画“ノコギリアン・ガッカイ2021 展示発表会”(3分10秒) https://36way.net/nag/_2021/icc_20211026.3gp 添付画像【1177_DSC_5496.JPG : 0.8MB】添付画像【1177_DSC_5497.JPG : 0.6MB】

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■“ノコギリヤネは、ウチとソトをつなぐ” リーフレットに繰り抜かれた丸い穴。 二つ折りを表裏(ウチソト)に試してみると、 ウチとソトがつながる。 ・ノコギリアン・ガッカイ2021 https://36way.net/nag/nag2021.htm 添付画像【1176_202110-99.JPG : 0.7MB】

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https://36way.net/nag/nag2021.htm ■ノコギリアン・ガッカイ 2021 展示発表会 会期:2021.10.26 - 11.7(9:00 - 16:30)    (初日 13:00から、最終日 15:00まで) 会場:尾西歴史民俗資料館ギャラリー    休館日:11/1、11/4 主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼  ・https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/kouba.htm  ・https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/ 問合:二坪の眼_フォームメール https://36way.net/fmail/36mail.htm ◯ノコギリアン・ガッカイ会則(PDF) https://36way.net/nag/img/memo/kaisoku-20210924.pdf ◯ひとりノコギリアンからノコギリアンの増殖へ  コウバと呼ばれたのこぎりやね工場。現役、引退、すべて含めて「ノコギリヤネ」と名づけました。その魅力に取り憑かれたとき、あなたも「ノコギリアン」です。 ◯これまでの歩み ・手記『断章・ノコギリヤネのある風景』(その1 - その9 継続中) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane.htm ・ノコギリアン文庫フェア2021(2021.5.23-7.25) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/_ex/Fair2021/ ・シンポジウム「ノコギリヤネのある風景から見えてきたこと」(2021.6.27) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/_ex/Fair2021/symposium-2021_1.htm ・ノコギリアン・コウバ開設(2021.6.27) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/kouba.htm ・ノコギリアン・ガッカイ設立(2021.8.1) https://36way.net/nag/ ■展示会場案内: ・一宮市尾西歴史民俗資料館本館|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/1010274/1005628.html ・別館 【旧林家住宅】|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/1010274/1005629.html ・施設貸し出しについて|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/1010273/1026372.html 添付画像【1175_2021-09-30-222.jpg : 338.4KB】

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[1174] 「オニはソト?」(その9)  aoki@dwks  - 2021/09/29(水) 01:01:38 -

ノコギリアンから「断章“ノコギリヤネのある風景”その9」 ■「オニはソト?」 が届きました。 下記ページにて公開しました。 ・0801ノコ風景9 - 20210928_noko-fukei-9.pdf https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20210928_noko-fukei-9.pdf ---- 1.「鬼ヶ島」から青木川を遡る。ここは、一宮ではない? 2.かつて、ここには、 ニワ というクニがあった 3.ノコギリヤネのオニの正体 4.「ニワ」という「公場(コウバ)」 5.○エピローグ:丹陽から千秋へ向かう ---- 「オニ」から見えてきた「ニワ」。 それは、 神社・お寺、学校、ノコギリヤネという「コウバ」だった。 ノコギリアンの思索(手記)はつづくようです。 ・nokoyane_ノコギリアン文庫 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane.htm 添付画像【1174_nokof_9.jpg : 130.9KB】添付画像【1174_2021-09-29_00-59-14.jpg : 214.8KB】

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■nokogirian-pdf-20210823.zip https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/nokogirian-pdf-20210823.zip ※ダウンロード後、解凍してください。 ▼パッケージ内容 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/readme_20210823.txt ---- ・20170909-bibouroku.pdf ■第十二回のこ座■(2017.08.20) 独善的講釈的備忘録〜グローバルセカイの“ノコギリヤネ”〜 ・20171103_nokoza14_report.pdf 『のこ座』第14回報告書:『ノコギリヤネ・ウツホモノガタリ』 ・20181214_nokogiri2ron.pdf そして、“ノコギリヤネ”は“仕合わせ”の場になる 〜「のこぎり二」の「なかなか遺産」認定に寄せて〜 ・20191031_tamanoinoko.pdf “タマノイノコ”に見る風景の予感 〜「ガチャ万」の呪縛を解く〜 ▼断章“ノコギリヤネのある風景”連作 ・20191230_noko-fukei-1.pdf “ノコギリヤネのある風景”の発見 ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その1 ) ・20200131_noko-fukei-2.pdf 『宇宙の法則』1990を超えて (断章“ノコギリヤネのある風景”その2) ・20200314_noko-fukei-3.pdf ノコ(ノコギリヤネ)が たつ 風景 ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その3) ・20200923_noko-fukei-4.pdf 「 起・機業コミュニティ 」の寓話 ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その4) ・20200923_noko-fukei-5.pdf ・20201109_noko-fukei-5en.pdf(英語版) オワリの大きな からっぽ ・一宮 ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その5) ・20201209_noko-fukei-6.pdf ・20210310_noko-fukei-6en.pdf(英語版) “コウバ” としてのノコギリヤネ ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その6) ・20210303_noko-fukei-7.pdf ・20210409_noko-fukei-7en.pdf(英語版) 木曽川という“ギフト” ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その7) ・20210816_noko-fukei-8.pdf ・20210822_noko-fukei-8en.pdf(英語版) 「ノコギリヤネ100年マップ」と「燃えつきた地図」 ( 断章“ノコギリヤネのある風景”その8) ■ノコギリヤネをめぐる二人のおっさんの主にSNSによる対話をアレンジした与太話 ▽インスタローグ ・20191202_instantlogue-0.pdf ・20191202_instantlogue-1.pdf ・20191202_instantlogue-2.pdf ・20191202_instantlogue-3.pdf ・20191202_instantlogue-4.pdf ・20200213_instantlogue_matome-2.pdf ----

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[1172] 暫定英語版"Landscape with Nokogiriyane"Part_8を公開  aoki@dwks  - 2021/08/23(月) 08:15:42 -

20210823:暫定英語版"Landscape with Nokogiriyane"Part_8を公開しました。 Preliminary English version has been released. ・Part8:Nokogiriyane 100 Years Map and The Ruined Map https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20210822_noko-fukei-8en.pdf ------ Nokogiriyane 100 Years Map and The Ruined Map (Fragment "Landscape with Nokogiriyane" Part 8) 1.The era that disappeared from the "Nokogiriyane 100 Years Map". 2.The community and myth of Owari and Ichinomiya 3.The Ruined Map of 1970: The Disappearance of Nokogiriyane 4.The future as seen through the reversal of ground and figure 5.Epilogue: And back to the beginning. But it's not the same place. ・nokoyane-English_ノコギリアン文庫 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane_en.htm 添付画像【1172_2021-08-23_07-14-25.jpg : 143.8KB】添付画像【1172_2021-08-23_08-03-33.jpg : 172.8KB】

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ノコギリアンから「断章“ノコギリヤネのある風景”その8」 ■「ノコギリヤネ100年マップ」と「燃えつきた地図」 が届きました。 下記ページにて公開しました。 ・0801ノコ風景8 - 20210816_noko-fukei-8.pdf https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20210816_noko-fukei-8.pdf ----  その日以来、私の頭の片隅、いや多くの部分を「燃えつきた地図」が占拠していた。どうやら、「燃えつきた地図」という視点から、「ノコギリヤネ100年マップ」を再考しなければいけないようだ。  「シンポジウム」はまだ終わっていなかった。 ---- シンポジウム(20210627)での出来事を回想・思索しています。 キーワードは「失踪」。 そしてそこに隠されたワード「回帰」を、私は読み取りました。 「失踪」と「回帰」。 その先にあるのは...「永劫回帰」? ノコギリアンの思索(手記)はつづくようです。 ・nokoyane_ノコギリアン文庫 https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/nokoyane.htm ・0801ノコ風景8 - 20210816_noko-fukei-8.pdf https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20210816_noko-fukei-8.pdf 添付画像【1171_nokof_8.jpg : 136.6KB】

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[1170] ●「ノコギリアン文庫フェア 2021」を終えて  aoki@dwks  - 2021/07/29(木) 22:44:53 -

●「ノコギリアン文庫フェア 2021」を終えて (会期:2021.5.23 - 7.25 会場:二坪の眼(のこぎり二)) 最終日、会場は熱気に満ちていた。今日が見納めとばかり、多くの人たちが詰めかけて・・・ よもやそのようなことはありません。ノコギリヤネの夏は、半端なく暑いのです。気候変動で昔よりも暑くなっているのかもしれませんが、高度経済成長時代の50年前には、蒸し風呂のような工場の中で、汗をぬぐいながら多くの人たちが働いていたのだろう、そんな映像が浮かびました。 それは、郷愁というものではなく、経験していないけれども地域の記憶として個人に蘇るような感覚でしょうか。のこぎり二には、時間の「裂け目」があるのかもしれないと思うことがよくあります。アニメに感化され過ぎかもしれません。 今回のフェアを実質的に取り仕切ってくれた青木さんと二人で歓談していると、二人の高校生が訪ねてきました。夏休みになり、学校の文化祭(体育祭?)の練習に行く前に立ち寄ってくれたそうです。初日にも顔を見せてくれた二人です。どうやら、青木さんの術中にはまり、時折、ここに足を運んでいたようです。ついでながらも、高校生がふと立ち寄る場所として機能したとすれば、それだけでもこのフェアは大成功です。当の主催者は、ほとんど不在でしたけれど。 そのうちの一人は、初日、ノコギリヤネの写真を撮るという決意を語ってくれました。そして、二ヶ月後、彼の手には相棒のようにカメラがしっかりと収まっていました。彼らが、私の年齢になるのは、ほぼ半世紀先のこと。いつか、黒い扉の穴から覗いたことを思い出すことがあるでしょうか。そして、このノコギリヤネでの体験を。 会場に置いたノートに名前を残していただいた方はじめ多くの方々は、隣のノコギリヤネの「ゆたかふぇ」から流れて、訳も分からないまま、黒い扉の穴から「ノコギリヤネ 100 年マップ」を覗かれたことでしょう。それがノコギリヤネの記憶として、個人を超えて、地域の人たちに継承されていくかもしれない、そんなことを考えてしまいます。 さて、現代に生きる私たちは、この暑さを逃れて、「ゆたかふぇ」に涼みに行くとしましょう。 時間を超越する不思議な暗黒扉の覗き穴。 誰もいなくなった会場で、その穴の向こうに見えるのは、「ノコギリヤネ 150 年マップ」かもしれません。そこから見える「オワリ」はどうなっているのでしょう。「オワリ(周縁)からの始まり」となったでしょうか。そして、ノコギリヤネは、まだ残っているでしょうか。 「ノコギリヤネ 100 年マップ」は、のこぎり二に開設した「ノコギリアン・コウバ」に引き続き展示しています。また、機会があれば、ノコギリヤネの変化をあなたの眼で確かめに来ていただければ幸いです。 2021.7.29 ノコギリアン 暗黒扉の向こうに見えるものは・・・ 添付画像【1170_2021-07-29_01.jpg : 198.5KB】添付画像【1170_2021-07-29_02.jpg : 211.7KB】

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[1169] 20210724:本日の観覧者(談話)  aoki@dwks  - 2021/07/24(土) 22:45:05 -

20210724:本日の観覧者(談話) ・のこぎり屋根なんて、珍しくもない。どこにでもある。 ・どこにでもあるから、珍しいのです。

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● 6・27 シンポジウム「ノコギリヤネのある風景から見えてきたこと」開催後記 2012 年2月4日∼3月 25 日、一宮市尾西歴史民俗資料館で、「のこぎり屋根と毛織物」と題する特別展が開催されました。一宮市内に驚愕的な数ののこぎり屋根工場が存在することを提示する意義深い催しであったと思われます。それからほぼ十年。「ノコギリアン文庫フェアシンポジウム」は、同じ資料館での開催を予定していましたが、収まらぬコロナ禍の中、当日、より換気性の良い場所、施設へと会場を移すことになりました。新たな会場は、同じ起地区にあり、毛織物業全盛時には旧田内織布のゲストハウスとして、現在はカフェ、レンタルスペースとして利用されている惣sow です。資料館から徒歩でわずか数分のところにあり、移動の道すがら、かつてのこぎり屋根工場のシンボル的存在であり、数年前に台風による破損後解体された旧升善毛織の横を通ります。現在は、住宅に付帯する北側のレンガ壁と赤い閉じた扉が残されています。 私たちは、まさに「ノコギリヤネ 100 年」の現場を偲びながら、惣sow に向かうことになりました。「ノコギリヤネのある風景」とは、残されたのこぎり屋根を見るだけではありません。すでにシンポジウムは始まっているのです。 惣sow の中庭に面した広間を開放してシンポジウムの仕切り直しです。会議室とは異なる時間の流れる開かれた空間です。対話が澱む心配は無さそうです。およそ 20 名の参加者は一宮市内外、20∼70 代の幅広い年齢層に渡り、職層はデザイナー、建築家、メディア、学生など多岐に及びました。 そもそもシンポジウムで伝えたかったことは何か。それは、ノコギリヤネを個人の内面を反映した「風景」としてとらえること、その先に「コウバのあるまち」がイメージできそうなこと、それを説明する手段として「ノコギリヤネ 100 年マップ」を作成したことでした。「コウバ」とは、「公場」であり、公は「ム(私)を八(開)く」と書けます。そして、私自身が「のこぎり二」に出会い、行き先が変わってしまうほどのエネルギーを得る 萃点(すいてん) を実感したように、それは市内に残るノコギリヤネが持っている可能性であり、その中からいくつかのノコギリヤネが「コウバ」として開かれ、「まち」が元気になることを期待するものです。その思いをどれだけ伝えることができたか、いささか不安が残ります。 ただ、後半の意見交換から、ノコギリヤネを「風景」として見ることに一定の理解が得られていると感じました。それとともに、「からっぽ」という言葉が、ひとつのキーワードとなり、参加者の方々に、各々の思考を促す役割を担ったことを実感しました。「うつほ(空洞)」とも言います。当初、「のこぎり二」の大きな特徴であり魅力である創造空間であることをそう表現しました。「ノコギリヤネのある風景」を展開する中で、一宮を大きな「からっぽ」に喩え、それに重ねてみることにしました。「からっぽ」から感じること、思うこと、それは人それぞれです。曖昧さあるいは多少の違和感を引き起こす言葉の方が多様な意見を引き出してくれるようです。そういう意味では、「からっぽ」は、シンポジウムを動かす役割を果たしてくれたように思います。 さて、明確な目的もなく開催に及んだ感のあるノコギリアン文庫フェアシンポジウムの成果として、主催者としては、ご参加いただいた皆さまに有意義な知見を提供できたかどうか怪しい限りですが、多くの「出会いの場」を提供することができたのではないかと考えています。その出会いとは、人に限ったものではなく、言葉、空間、風景も含めてのものです。ここから、新たな展開の始まりを予感しています。将来、あの時のシンポジウムは、まさに 萃点 であったと思い返せる日が来るのではないかと期待が膨らみます。 現在、ノコギリヤネをめぐって、玉ノ井駅周辺はじめ幾つかの新たな動きが見られます。産業遺産という枠組みを超えて、十年前とは異なる「風」が吹き始めていることを実感しています。まさに、「ノコギリヤネのある風景」に「オワリ(周縁)からの始まり」が見えて来ました。 シンポジウムを終えたいま、個人的には自身の説明力不足を痛感しており、その補足と再考したことなどを別稿として取りまとめたいと考えています。 最後に、コロナ禍の中、遠方含めご参加いただいた皆さま、会場変更にも快く応じていただいた歴史民俗資料館、また会場をご提供いただいた惣sow の田内さま、ノコギリアン文庫フェアならびにシンポジウムの開催に多大な尽力を注いでいただいた「二坪の眼」の青木さまに感謝の意を表したいと思います。 藤沢市に戻ると間もなく体調を崩してしまい、予期せず過酷な状態が一週間続きました。思えば、2000 棟のノコギリヤネを大きな図面にプロットするという年甲斐もない作業とコロナ禍でのシンポジウムによる緊張からくるストレスが原因だったのかもしれません。あるいは、「ガチャ万の呪縛」とか「一宮の大きなからっぽ」などの過激な表現が イチノミヤのカミサマ の怒りを買ってしまったのかもしれません。こうしてシンポジウム後記をお届けするまでに時間がかかってしまったことをお詫びいたします。その意味では、今回、新聞社、CATV、ミニコミ誌など複数のメディアの方々にご参加いただいており、それぞれの媒体を通して、ここでは触れられなかった当日のシンポジウムの臨場感や参加者のご意見などを補完していただけるのではないかと期待しております。また、ノコギリヤネへのこだわりのある視点から、ユニークな情報提供を今後とも継続していただければと願う次第です。 また皆さまにどこかでお会いできる日が来ることを楽しみにしております。 2021.7.7 ノコギリアン 添付画像【1167_2021-07-07_1.jpg : 234.5KB】添付画像【1167_2021-07-07_2.jpg : 154.4KB】

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[1166] 萃点  aoki@dwks  - 2021/06/30(水) 22:50:58 -

-- 添付画像【1166_20210630.jpg : 265.5KB】

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[1165] ノコギリヤネ分布図(大判:1700*1500)  aoki@dwks  - 2021/06/30(水) 19:57:51 -

6月27日開催のシンポジウムで展示使用された「ノコギリヤネ分布図(大判:1700*1500)」を、期間限定(7月25日まで)で移設展示しました。 ・ノコギリアン文庫フェア2021:シンポジウム https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/_ex/Fair2021/symposium-2021_1.htm ・kouba_ノコギリアン文庫(工場(コウバ)から 公場(コウバ)へ) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/kouba.htm 添付画像【1165_DSC_4094-1.jpg : 0.7MB】添付画像【1165_DSC_4095.JPG : 0.6MB】

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