バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

-思考実験工房-
主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

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●ノコギリアン・ガッカイ 2023
『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
https://36way.net/nag/nag2023.htm
会期:2023.12.21 - 2024.2.29
会場:ノコギリアン・コウバ
主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
展示:Koubas_Only(Natty & Colin)
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・ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”

【考察】:ノコギリアン文庫『断章“ノコギリヤネのある風景”』


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[1175] “ノコギリアン・ガッカイ 2021”を開催します。 aoki@dwks 2021/09/30(木) 21:39:51 [添付]

[1252] Re(1):ノコギリヤネの全盛時代を俯瞰する aoki@dwks 2022/12/31(土) 12:03:22 [添付]

[1252] Re(1):ノコギリヤネの全盛時代を俯瞰する  aoki@dwks  - 2022/12/31(土) 12:03:22 -

ノコギリヤネの全盛時代を俯瞰する あなたは今、1974 年(昭和 49)ごろ、起から奥町、玉ノ井を含むエリアの上空にいます。ノコギリヤネの数が最も多い全盛期と考えられます。屋上に横線が見られる建物がノコギリヤネです。二連、三連の小さなものまで含め、全域に広がっていることを確認できるはずです。「のこぎり二」の前身である平松毛織は、写真の右端に位置しています。 一宮市(旧尾西市、旧木曽川町を含む)の繊維工場(事業所)が最も多くなったのは 1972年(昭和 47)であり、その数 8,276、産業全体の約8割を占めていました。その多くが「のこぎり屋根工場」だったと思われます。その後、減少して写真の 1974 年ごろには、繊維工場の数は約 7,000 になっています。 下図は、繊維産業が戦後の隆盛期に入る昭和 30 年代初頭の繊維工場(約 6,000)の分布図に現存するノコギリヤネ(操業停止の工場も含む全て)を重ねたものです。 さあ、鳥になったつもりで、あなたの眼下に広がるノコギリヤネの群生風景を楽しんでください。 https://36way.net/nag/nag2022.htm 添付画像【1252_DSC_0092.JPG : 3.7MB】

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