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2017:「わら工房・二坪の手」を併設

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[479] 201811081300:のこぎり屋根の下で Vol.14  aoki@dwks  - 2018/10/12(金) 00:20:00 -

■のこぎり屋根の下で Vol.14 次回開催日:2018年11月8日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20181108.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【479_20181108.jpg : 332.4KB】添付画像【479_201811081300.jpg : 140.0KB】

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[478] Re(1):201810111300:のこぎり屋根の下で Vol.13  aoki@dwks  - 2018/10/11(木) 23:49:28 -

参加者:1組2名 はちみつさんがギター持ち込みでご参加くださいました。 https://www.facebook.com/832honey はちみつさんは2019年2月に結成10周年を迎えるとのこと。その節目に当たって、これまで多くの人たちに支えられてきたことを踏まて、今後の活動展開における方向性を照準していきたい。と自身の境地をお話しくださいました。 代表曲も数曲ご披露いただき、ちょっとしたミニライブの展開にもなり、居合わせた人たちも一緒になって『はちみつサウンド』を楽しむことができました。 ■HoneyBees ハニビーズ「おともし帯(たい)」に託されたはちみつさんの想い 「時と人とをつなぐ架け橋」をテーマに、なくしてはならないものを次の世代につなげていくことをモットーに、帯地(洗える化繊の新品のものを使用)で作る、ヒップハングなどのカジュアルバッグ。帯の独特な風合いを楽しみながら、ジーンズなどのカジュアルな装いにも相性抜群! 「おともし帯」は日本のメディスンバッグ。 メディスンバッグとはネイティブアメリカンが古来から、薬や魔除けなど、身を守るものを入れて身に着けていたバッグのことです。現代ではバイクのライダーさんが腰に付けている革製のバッグを指します。「おともし帯」を身に着けることによって守ってくれる。そんな思いで丹精込めて作っています。 2016年 ・国際親善作家展にて「愛知県教育賞」 ・国際親善美術交流展にて「一宮市長賞」受賞 ---- HoneyBees ハニビーズ - ホーム https://www.facebook.com/honeybees832/ honeybeesのブログ https://ameblo.jp/honeybees832/ Honey Bees(おともし帯)のギャラリー | ハンドメイド通販・販売のCreema https://www.creema.jp/c/honeybees/ 添付画像【478_DSC_2255.JPG : 0.8MB】添付画像【478_DSC_2240.JPG : 467.9KB】添付画像【478_DSC_2241.JPG : 426.3KB】

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[477] 201810111300:のこぎり屋根の下で Vol.13  aoki@dwks  - 2018/09/13(木) 21:33:03 -

■のこぎり屋根の下で Vol.13 次回開催日:2018年10月11日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20181011.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【477_20181011-1.jpg : 311.0KB】添付画像【477_201810111300.jpg : 140.3KB】

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[476] Re(1):201809131300:のこぎり屋根の下で Vol.12  aoki@dwks  - 2018/09/13(木) 20:45:28 -

参加者:2名 ■近況報告など パソコンサポートをされている方、綿織物に長くご経験をお持ちの方がご参加くださいました。 それぞれに近況報告など、互いの専門分野に触れる機会となりました。 以下、ダイジェスト ・最近は、新しいファイルシステムでサーバを組み上げることができた。 ・子どもたちのプログラミングサポートは、オペレーションのサポートが中心で、プログラムを構成していくのは子どもたち自身である。それを「発表する機会」を持つことが大切。 ・最近は、プログラミングよりも電子工作にウェイトがシフトしてきている傾向がある。 ・江戸時代にはこの尾張地域でも綿花の栽培が盛んで、家庭で織られた綿織物は換金され三八市で古着を買う、というサイクルが一般的な庶民の生活様式であった。 ・麻から綿への移行。それは糸紡ぎの容易さも手伝っている、と考えられる。 ・麻は日本古来の神事にも多用されていた。 ・尾張地域で織られた綿織物には、その柄に特徴があり、江戸方面の「粋」に歓迎されていた。 私はこの夏、局所クーラーを自作する予定にあったが、ついぞ、そのタイミングを逃してしまった。 添付画像【476_DSC_1807.JPG : 0.7MB】

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[475] 201809131300:のこぎり屋根の下で Vol.12  aoki@dwks  - 2018/08/09(木) 23:06:17 -

■のこぎり屋根の下で Vol.12 次回開催日:2018年9月13日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20180913.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【475_201809131300.jpg : 139.4KB】添付画像【475_20180913.jpg : 184.2KB】

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[474] Re(2):201808091300:のこぎり屋根の下で Vol.11  aoki@dwks  - 2018/08/09(木) 19:58:03 -

参加者:1名 ■注連縄づくりの入門トレーニング 気温35度を超える中でのトレーニングとなりました。 こころが乱れれば縄も乱れる。 縄を綯いながらこころを整える。 添付画像【474_DSC_1603.JPG : 0.6MB】添付画像【474_DSC_1602.JPG : 1.3MB】添付画像【474_DSC_1601.JPG : 1.1MB】

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[473] Re(1):201808091300:のこぎり屋根の下で Vol.11  aoki@dwks  - 2018/07/26(木) 21:03:20 -

次回「のこぎり屋根の下で Vol.11」のテーマは、 ■注連縄づくり 2018年8月9日(木)13:00-17:00 https://www.facebook.com/events/786703728387071/

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[472] 二坪の一年  aoki@dwks  - 2018/07/15(日) 00:00:21 -

二坪の表情は一年前と全然違う。 確実にモノが増えている。 その分、収納に苦労してきた。 譲れないスペースの確保。 そんな中で生まれたものもある。 そして、生まれようとしているものもある。 生まれたものは二坪の外へと見送る。 二坪とは、そういうところか。 添付画像【472_19420538_1116159921817473_810550614492719577_n.jpg : 77.1KB】添付画像【472_37005317_1464307907002671_7406079100839788544_o.jpg : 358.7KB】

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[471] 201808091300:のこぎり屋根の下で Vol.11  aoki@dwks  - 2018/07/12(木) 22:50:45 -

■のこぎり屋根の下で Vol.11 次回開催日:2018年8月9日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20180809.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【471_20180809.jpg : 398.6KB】添付画像【471_201808091300.jpg : 141.2KB】

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[470] Re(1):201807121300:のこぎり屋根の下で Vol.10  aoki@dwks  - 2018/07/12(木) 22:02:58 -

参加者:0名 「二坪の手」の収納を見直しておりました。 取り敢えず、収納の配置だけ決める。 道具の配置は追い追い。 よく使う道具は手の届く範囲に配置。 たまにしか使わない道具は、見覚えのあるところに。 それでも、時間と共にエントロピーは増えて行くんだろうな。 周期的な軌道修正。それが人間の営みかも知れない。 添付画像【470_DSC_1391.JPG : 0.8MB】添付画像【470_DSC_1396.JPG : 0.8MB】添付画像【470_DSC_1397.JPG : 0.9MB】

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[469] 201807121300:のこぎり屋根の下で Vol.10  aoki@dwks  - 2018/06/15(金) 21:51:30 -

■のこぎり屋根の下で Vol.10 次回開催日:2018年7月12日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20180712.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【469_DSC_0433-1.jpg : 0.7MB】添付画像【469_201807121300.jpg : 140.0KB】

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「20180614(第二木曜)」の「のこぎり屋根の下で」は、お休みします。 出張予定のため、二坪は一日不在となります。

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[467] Re(1):201805101300:のこぎり屋根の下で Vol.9  aoki@dwks  - 2018/05/11(金) 01:26:44 -

参加者:0名 畑の土を耕していました。 添付画像【467_DSC_0330.JPG : 1.0MB】添付画像【467_DSC_0331.JPG : 1.4MB】

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[466] のこぎり屋根工場の匂い  aoki@dwks  - 2018/04/30(月) 12:36:18 -

 かつて、毛織物工場として活躍していた木造の「のこぎり屋根工場」。その様式はあまりに特徴的だ。天井のない北向きの屋根から太陽の光を採っている。外観は、屋根の形がのこぎりの刃のようにも見える。地図記号の工場はこの形をしている。  地域ののこぎり屋根工場が、経済の隆盛を誇ったのは昭和四十年代辺りまで。産業の衰退と世代交代で、街ののこぎり屋根工場は役目を終えて、年々姿を消していっている。  一人の若者が巨大なのこぎり屋根工場を受け継いだ。五代目の工場はからっぽだった。  彼は芸術大学の卒業制作を祖父と一緒にのこぎり屋根工場で仕上げたと言う。今は、その祖父も他界して居ない。彼は建築も学び、のこぎり屋根工場の建造美にあらためて惹かれた。それはからっぽののこぎり屋根工場を見た時だった。これを壊してはいけない。活用していく道はないものか、と思案した。  そして、のこぎり屋根工場を掃除して利用者を募った。  八連ののこぎり屋根工場は広すぎる。半分を展示会場とし、半分を坪単位で工房貸しすることにした。社会に開放した斬新なアイデアだった。「工場内見学自由」とも謳った。  次第に見学者も増えていった。口コミで近隣から好奇心で訪れる若者も多い。そんな彼らが工場に足を踏み入れた時、大きな声が漏れてくる。 「わぁー、ばぁちゃんちと同じ匂いがする」 「あ、じぃちゃんちと同じ匂いだ」  木と土の匂い、機械油と羊毛糸の匂い。長い歳月にブレンドされた独特の匂い。のこぎり屋根の匂いは街の香り。  私は工場の片隅に、二坪の事務所を間借りしている。間仕切りの無いのこぎり屋根の下で、私には感知できない香りの息遣いを聞いている。

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[465] 201805101300:のこぎり屋根の下で Vol.9  aoki@dwks  - 2018/04/13(金) 08:37:16 -

■のこぎり屋根の下で Vol.9 次回開催日:2018年5月10日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20180510.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【465_201805101300.jpg : 142.8KB】添付画像【465_20180510.jpg : 159.8KB】

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[464] Re(1):201804121300:のこぎり屋根の下で Vol.8  aoki@dwks  - 2018/04/13(金) 07:42:45 -

参加者:0名 テーブルの補強材として竹を使ってみました。 添付画像【464_DSC_2553.JPG : 0.6MB】添付画像【464_DSC_2550.JPG : 0.7MB】添付画像【464_DSC_2552.JPG : 0.7MB】

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[463] 防災  aoki@dwks  - 2018/04/01(日) 06:09:41 -

 毛織物工場としての役目を終えた工場空間を再活用している施設が一宮市内にある。私はその八連の「のこぎり屋根工場」の一角に、二坪の事務所スペースを間借りしている。常駐しているわけではないが、そこは私にとって日常を過ごす場所でもある。木造ののこぎり屋根工場には間仕切りが無い。オープンスペースにあるブース状態に近い。事務所自体が一種の展示場となっている。  事務所は、工場全体を見渡せる広い視界の中に位置する。八連と続く北向きの屋根窓から太陽の光が降りてくる。工場内は均一の柔らかい光で満たされる。それは室内と言うより、半屋外の不思議な快適空間だ。  九十年に及ぶ木造建築には現代的な空調機能がない。そもそもが工場なのだ。夏は工業用扇風機、冬は工業用石油ストーブ。そして工場の至るところに消火器が設置してある。  私にはこの消火器が意外と大きなメッセージとして存在する。工場内には水道設備もない。そこで、バケツ一杯の貯水をすることにした。万一の初期消火のために。あるいは日常的手洗いや、水拭き用として使ってもいい。汚れたら水を変えるだけ。そんな多目的用途の「水」を事務所の近くに常備した。日常的に意識して活用するものこそが緊急時にも身近な存在として手に馴染む。この感覚って大事だな、と気付かされる。バケツ一杯の僅かな水だが、その存在は大きい。  工場は半屋外。そのイメージが私の中でアウトドアの生活イメージに繋がった。  緊急時の生活はほとんどアウトドアな環境に近いのではないか。私はダッチオーブンを一台備えることにした。燃料には炭とカセットコンロを用意した。食料は乾麺とサバの缶詰。これらは日常で消費してもいいし、日常で消費することが訓練にも繋がる。緊急時の訓練となるスタイルを日常の中に持ち込むことが一番の防災ではないかと思う。

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[462] 201804121300:のこぎり屋根の下で Vol.8  aoki@dwks  - 2018/03/09(金) 22:05:50 -

■のこぎり屋根の下で Vol.8 次回開催日:2018年4月12日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) 主宰:二坪の眼 問合:http://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ http://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20180412.pdf ----- ▼開催履歴 https://goo.gl/nijyV2 添付画像【462_201804121300.jpg : 143.6KB】添付画像【462_20180412.JPG : 358.1KB】

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[461] Re(1):201803081300:のこぎり屋根の下で Vol.7  aoki@dwks  - 2018/03/09(金) 11:55:50 -

参加者:0名 木工、していました。 写真、撮ってました。 https://www.facebook.com/events/163067994344099/ 添付画像【461_DSC_1915.JPG : 0.8MB】添付画像【461_DSC_1916.JPG : 0.7MB】添付画像【461_DSC_1910.JPG : 359.4KB】

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[460] 光のプール  aoki@dwks  - 2018/02/13(火) 13:23:50 -

毛織物工場としての稼働を終えて眠り続けたのこぎり屋根工場。 からっぽののこぎり屋根工場は“光のプール”だった。 2014年秋、十六枚のプラスチックダンボールに描かれた壁画。愛知県一宮市の市民イベントで、市内在住の若手画家がライブペイントで仕上げた作品。ライブペイントは、路上に仮設された建築現場の囲い塀に十六枚のプラスチックダンボールを貼り付けて行われた。天地1メール80センチ、横幅14メートル40センチのカンバスになる。秋のイベント開催日を前に、数日間に渡ってライブペイントが行われた。画家は、一宮市の名所となる建物や風景を織り交ぜて描いていった。イベントの開催は一日限り。一宮市民による一宮市民に向けてのメッセージを享受する。 イベント終了後、この壁画作品を巡回展示できないものか、と企画が立ち上がった。幸い、展示会場を提供してくれるという協力者の名乗りも挙がり、壁画の巡回展示が始まった。 翌年1月に、一宮市民会館で行われる成人式のサテライト会場を皮切りに。 5月には、市内の古民家をイベントスペースとして活用する敷地囲いの屋外塀。 8月からは、市内の民俗資料館内で天吊り。 12月には、岐阜市文化センターの壁面ギャラリー。 翌々年6月には、江南市の公民館。と巡回展示が進んでいった。 その後、一宮市内ののこぎり屋根工場を展示会場とする計画が進み、2016年9月に約一ヶ月間の展示が決まった。 愛知県一宮市は、尾州織物で経済発展をしてきた歴史があり、市内随所に毛織物工場として使われてきたのこぎり屋根工場が数多く点在する。その数は日本一の建造数とも言われている。しかし、今では毛織物産業の衰退と世代の交代も相まって、稼働を終えたまま、からっぽののこぎり屋根工場が静かに息を潜めているのが現状だった。その展示会場ののこぎり屋根工場もまた、約25年前に稼働を終え、現在は代替わりした若きオーナーによる展示会場として活用できないものか、との意思表明が重なっての進展である。 これまでの展示を振り返ると、壁画作品はあまりに大きい。日常の生活空間に収まり切る大きさではない。会場によっては、その全景を展示することができず、十六枚のうち何枚かを選んで描画の一部のみを展示する、という状況にもあった。のこぎり屋根工場内で全景を展示する方法はないものか、と思案を重ねた。 十六枚で構成される壁画を十六角形の筒状にして、描画面を内側に向けて展示する。という展示アイデアが決まった。壁画鑑賞には十六角の内側に入る必要がある。そのための入り口として、一角だけをスリットにして十六枚の壁画を天上から吊り下げる。という展示方式が考案された。 十六枚の十六角柱の壁画が宙に浮いた。 のこぎり屋根工場のほぼ中央に位置する柱を中心に、内側に向けての十六角形の壁画が宙に浮いたのだ。円周が14メートル40センチとなる十六角柱。そこに閉じた空間内部は8畳ほどの広さになるだろうか。鑑賞者は、一宮市の名所となる建物や風景に取り囲まれることになる。ちょっとした茶室をイメージできなくもない。これはかつてない展示様式となった。 のこぎり屋根工場の中央に浮かぶ十六角柱の壁画。それは、のこぎり屋根の北窓からの自然光に包まれていた。のこぎり屋根の明かり採りの構造は、毛織物工場の機能として必要不可欠なものだったと聞く。北側の屋根に広く設けられた採光部。それは工場内に均一のやわらかな光を取り込む工夫だったと。屋根の形状がのこぎりの刃のように角度を持たせることによって、工場内部に影をつくらない光の回り込みを実現している。360度の方位から均一の光に包まれることになる。自然光にあって決して眩しさを覚えない。ここは“光のプール”だと思った。 壁画の巡回展示からたどり着いた“光のプール”。それは、一宮市民のイベントから、一宮市の産業遺産とも言える象徴的な建物との出会いだった。今でこそ、多くがその活用用途を失ったまま、時の流れに任す現状にあるものの、人間がのこぎり屋根工場に体感する空間構造には特筆できるものがある。それは、一歩足を踏み入れた者にしか味うことのできないものだろう。そこには人がモノを作り出す力を支援する環境が整っている。人が、自身の裡に耳を傾けることができる空間。そんな空間を日常的に確保できることが、人の喜びにつながって行くのではないだろうか。 あたりまえの工場。あたりまえ過ぎる毎日の中にあった喜びは、声を大きくして語られるものではないかもしれない。それでも、忘れてはいけない喜びの原点が確かにあった空間。それが人々の日常から消えていくことに、人として大切なものの喪失感を覚える。 私は今、そののこぎり屋根工場の一角を間借りして、私の日常の一部として取り入れている。下手の横好きで藁細工や木工など、日常使いする道具の製作に勤しんでいる。

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