バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

-思考実験工房-
主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

▼Topics

●ノコギリアン・ガッカイ 2023
『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
https://36way.net/nag/nag2023.htm
会期:2023.12.21 - 2024.2.29
会場:ノコギリアン・コウバ
主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
展示:Koubas_Only(Natty & Colin)
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・ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”

【考察】:ノコギリアン文庫『断章“ノコギリヤネのある風景”』


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[441] 201709141300:のこぎり屋根の下で aoki@dwks 2017/08/18(金) 07:44:09 [添付][添付][添付]

[705] Re(1):202007091300:のこぎり屋根の下で Vol.34 aoki@dwks 2020/07/10(金) 00:01:51 [添付]

[705] Re(1):202007091300:のこぎり屋根の下で Vol.34  aoki@dwks  - 2020/07/10(金) 00:01:51 -

参加者:1名(20200709) ・野田 和弥さん(https://omoyaaino.jimdofree.com/https://www.facebook.com/kazuya.noda.16https://www.facebook.com/omoyaaino/) ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 今回も野田さんから“愛の”の運営についてお聞きしました。 ・母屋「愛の」 一宮市篭屋1-10-29 https://www.facebook.com/omoyaaino/ https://www.facebook.com/pg/omoyaaino/events/ https://omoyaaino.jimdofree.com/ ↑ イベントスケジュールはカレンダーを参照 ・一宮ノコ屋根ベースi - ホーム https://www.facebook.com/nokoyanebase/ > [#636] Re(1):202006111300:のこぎり屋根の下で Vol.33 > そんな出逢いが、“フリースペース”とか“たまり場”という言葉に置き替わって今の野田さんのイメージづくりに繋がっているようです。 そして出来上がった“「愛の」のコンセプト” 『使われていなかった母屋・のこぎり屋根工場を、学び場・遊び場・憩いの場として創生し、あたたかく、いごこちよく、のんびりできる時空間を創り、人と人がつながる場を提供する。』 ▼現在の主な定期プログラム(順不同) ・ゆくりの会 〜教育について雑談する会〜 ・「心のヨガ」教室 〜飯田不久先生を招いて〜 ・真琴とティンシャの癒し*歌い舞い踊り心と身体をひらく ・まんまるぽんぽのお茶会 ・航平くんのランチ会 ・己書幸座「眠猫道場」in「愛の」 ・篠笛の会&獅子舞の会 ・料理教室 ・日帰り温泉・鉄道ツアー ・かなで座〜オープンマイク〜 ・ふぉと座 ・いやし座〜スローカフェ〜 ・いこい座「にこにこ」 ・まなび座〜わくわく授業〜 ・うたげ座 これだけ多彩なプログラムが定期的に継続されています。 「愛の」はこれらのニーズに応えている、ということですね。 一方で野田さんには課題意識もある、とのこと。 「ある程度継続的に安定してくるとメンバーも固定化されてきます。これをゆるやかでいいので、新しい人との交わりの機会が常に自然に開かれているような“在り方”を模索してます。」 “人”の関心は“テーマ”や“人”に向けられるので、継続性の中で“深さ”や“新鮮さ”を同時に兼ね備えていくということですね。そのためには、活動の継続的状況を常にオープンに保ちながら新しく加わる人への“加わる機会”を開いておく必要があるだろうし、同時に“毎回参加しなければならない”というような義務感的負荷から開放される“距離感”も維持することが大切なような気がします。そんな“席の設け方”の工夫ということでしょうか。 野田さんのイメージの中には、ひとつのプログラムにご縁のあった人が、自然に他のプログラムにも“顔出し”できるような“人の循環”があるようです。 「愛の」をそういう“場”として築いていきたい、と。 一方で、上記のプログラムとは別に、毎週木曜の午前8時30分から10までの間に“朝市”を開催しているとのこと。そして、この朝市での“出逢い”がきっかけとなって定期講座へ発展していったケースもあると聞きます。 これは“朝市”における“距離感”に“自由度”があって、“人の意欲を刺激する場”となっているんじゃないだろうか、という感想を持ちました。 現状は野菜の売り買いが中心になっている“朝市”ですが、取り扱う“モノ”をもっと拡大していくのも可能性を秘めているんじゃないか、と思いました。たとえば“物々交換”ができるような“場”とか。 “モノ”を介在した“情報”の交換ですね。そして、その“席”は常に流動的で、意欲がまず優先されるような“場”であること。 ---- 「ノコ屋根ベースi」では、10月26日に2回目のオーロラ写真の上映会・トークショーが予定されているとのこと。 ・オーロラのツアー・写真・イベント・講演はオーロラダンス | 中垣哲也写真集オーロラワンダー新発売 https://www.aurora-dance.jp/ 添付画像【705_DSC_0111.JPG : 0.5MB】

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