バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

-思考実験工房-
主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

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●ノコギリアン・ガッカイ 2023
『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
https://36way.net/nag/nag2023.htm
会期:2023.12.21 - 2024.2.29
会場:ノコギリアン・コウバ
主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
展示:Koubas_Only(Natty & Colin)
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・ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”

【考察】:ノコギリアン文庫『断章“ノコギリヤネのある風景”』


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[441] 201709141300:のこぎり屋根の下で aoki@dwks 2017/08/18(金) 07:44:09 [添付][添付][添付]

[484] Re(1):201901101300:のこぎり屋根の下で Vol.16 aoki@dwks 2019/01/10(木) 22:32:18 [添付][添付][添付]

[484] Re(1):201901101300:のこぎり屋根の下で Vol.16  aoki@dwks  - 2019/01/10(木) 22:32:18 -

参加者:0名 気温、5度以下。 防寒服は欠かせません。 手火鉢の効果を体感してみみました。 燃料は炭と藁灰。 アウトドアチェアに足を投げ出してくつろいでみる。 こころなしか、靴の上から足先に温もりを覚える。 炭の熱は赤い。手を炙るには十分な熱量だ。微かにチリチリと音が聞こえる。 静かな冬ののこぎり屋根。 火鉢を素手で触れることはできない。 熱伝導の良い素材。 炭火は、決して大きな炎を立ち上げるわけではない。 それでも、十分な熱量を静かに長く長く燃焼させていっている。 炭の保温効果という合理性か。 呼吸をする「火」。 そんな魅力を覚える光景だ。 美しい。 添付画像【484_DSC_0027.JPG : 465.3KB】添付画像【484_DSC_0028.JPG : 0.7MB】添付画像【484_DSC_0029.JPG : 0.6MB】

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