バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

-思考実験工房-
主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

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●ノコギリアン・ガッカイ 2023
『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
https://36way.net/nag/nag2023.htm
会期:2023.12.21 - 2024.2.29
会場:ノコギリアン・コウバ
主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
展示:Koubas_Only(Natty & Colin)
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・ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”

【考察】:ノコギリアン文庫『断章“ノコギリヤネのある風景”』

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Cafe-talk by Wataridori


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[679] ■“起”の文化スポット『惣sow』 aoki@dwks 2020/07/05(日) 12:10:04 [添付]

[679] ■“起”の文化スポット『惣sow』  aoki@dwks  - 2020/07/05(日) 12:10:04 -

■“起”の文化スポット『惣sow』 https://www.instagram.com/sou_sow/ (@sou_sow) https://note.com/nitsubonome/n/ne31064fdbe5e 2020年7月4日、惣sowを訪ねた。 主が屋敷の再活用に手を入れはじめたのは4年ほど前だろうか。 以来、試行錯誤の手入れを繰り返しながら、主は屋敷と対話してきた。 現在は、「惣sow レンタルスペース」と位置づけている。 屋敷を見てもらう機会づくりとして、週末は喫茶スペースを運営している。ロケーションが格別だ。席は自由に選べる。洋館では、ほぼ個室空間を確保できる。喫茶・食事メニューは、いずれも主のこだわりを味わうことができるものばかり。 主は庭仕事の傍ら、季節に咲く草花を席に添える。 この日はくちなしの薫りが仄かに安らいだ。 窓越しに手入れの行き届いた庭を眺めると、石灯籠のまわりに咲く白い花が風に揺れている。遠くから織機の音が聞こえてくる。他の客人の笑い声も、鳥のさえずりも。 ここは“気”が澄んでいる。 私はそう感じた。 日常の喧騒を隔絶した日常が“ここにある”。 『秋、9月以降は喫茶の営業日ももう少し拡大していこうと予定しています。』と主から聞いた。 尾西の起地区にあって、三岸節子記念美術館からは徒歩圏内、尾西歴史民俗資料館へも徒歩圏内。 三岸節子記念美術館<=>惣sow(休憩・食事・鑑賞)<=>尾西歴史民俗資料館のルートで起地区の街歩きを楽しめる。 ふと思った。 ここは企業の研修会場として使うのもアリかな、と。 きっと、良いアイデアが湧いてくることだろう。 ・一宮市三岸節子記念美術館 http://s-migishi.com/ ・一宮市尾西歴史民俗資料館|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/ -- 添付画像【679_2020-07-05-2.JPG : 462.5KB】

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