バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

思考実験(thought experiment)から
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主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

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[589] 語らずとも伝わる  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 22:27:35 -

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[588] どこまでもストイックにクールであれ  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 22:12:21 -

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[586] 受け継がれる伝統、加味される伝統  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 09:04:33 -

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[584] 木塊  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 09:00:37 -

木を磨くことは、 誰にでもできる。 木と向き合う、 大切な時間。 磨いた木は、 懐に持ち歩く。 あなたの、 あなただけの、 木塊を、 握りしめる。 添付画像【584_20200528-2.JPG : 80.1KB】

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[583] 光の中に闇、闇の中に光  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 08:52:36 -

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[582] 視線の先に...  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 08:50:30 -

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[581] ■二坪の雫  aoki@dwks  - 2020/05/29(金) 08:33:58 -

■二坪の雫 写真と言の葉 言の葉と写真 それは、私の生存証明 重なるマテリアル それは、私のレイヤー

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[580] 202006111300:のこぎり屋根の下で Vol.33  aoki@dwks  - 2020/05/14(木) 22:07:10 -

■のこぎり屋根の下で Vol.33 次回開催日:2020年6月11日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ※オープンソースを考える(Linux入門) ※プログラミングを考える(Scratch入門) ※矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ※常識と非常識(日常と非日常) ※存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼:エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://36way.net/pbenchi_1-12.pdf ▼ノコギリアン文庫(20200314) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/readme_20200314.txt https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/nokogirian-pdf-20200314.zip 主宰:二坪の眼(https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加、途中退席可。飲み物、お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200611.pdf 添付画像【580_20200611.jpg : 378.5KB】添付画像【580_202006111300.JPG : 142.1KB】

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[579] Re(1):202005141300:のこぎり屋根の下で Vol.32  aoki@dwks  - 2020/05/14(木) 21:31:52 -

参加者:2名(20200514) ・野田 和弥さん(https://omoyaaino.jimdofree.com/https://www.facebook.com/kazuya.noda.16https://www.facebook.com/omoyaaino/) ・尾州織姫工房:1名 ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 本日も「母屋“愛の”・ノコ屋根ベースi」オーナーの野田さんが参加してくださいました。 https://omoyaaino.jimdofree.com/ 野田さんも常連さんですね。(^^) 他1名の参加者が野田さんの“のこぎり屋根”を訪れたことがなかったので、急遽、徒歩数分の距離で見学する時間を挟みました。 “のこぎり屋根”の再活用に臨んで3年が経過するでしょうか。現在は、50名以上を収容する自主上映舞台を整備しています。また、裏庭の活用が思案中とのことでしたので、「井戸掘り」などを提案してみました。^^; “のこぎり屋根”の中に「のこぎり屋根事務所」があったり、今後はまだまだ改装構想が進展していく、とのことでした。 母屋“愛の”では、野田さんのライフワークである「ゆくり会」(教員コミュニティ)や、「母屋“愛の”掃除の会」などが定期的に開催さる他、数多くの多彩なワークショップが展開されています。ご興味のある方は是非ご参加ください。 ■答えはひとつじゃない!(教育論) 二坪に戻ると、野田さんの“のこぎり屋根再活用”の現況を伺う中、「さんすうの授業」の醍醐味についてご披露いただきました。 魔方陣 (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%96%B9%E9%99%A3)をご紹介いただく中で、小学生にもできる“さんすうトレーニング”。 1.[1]から[9]の数字を使って2つの異なる数字の和が[10]となる組み合わせを作りなさい。 =何組できるかな? 2.[1]から[9]の数字を使って3つの異なる数字の和が[15]となる組み合わせを作りなさい。 =何組できるかな? 日本のさんすうの授業に見かける設問は、 1+5=? という方式が標準ですが.... ?+?=6 と設問を変えることによって「答えはひとつじゃない」という学びを学習できます。 さんすうを使った“世界観”(自由度)を育んでほしい、と野田さん。 また、“愛の”を舞台に展開する多彩なワークショップの運営に際して、プライベートな“場”を多くの人たちに“開いて”いく“姿勢”に感銘しました。“のこぎり屋根の再活用”には、そんな“開く姿勢”がオーナーに課せられている、と聞き入っていました。 果たしてオーナーとしての“開く姿勢のセンス”とは? そして、“開かれた場”をユーザとして“どう活かすか”? 今後はそんな視点も含めて話題していけるといいな、と思いました。 #答えはひとつじゃない! 添付画像【579_2020-05-14_20-35-41.JPG : 293.5KB】添付画像【579_DSC_1971.JPG : 0.8MB】添付画像【579_DSC_1967.JPG : 0.6MB】

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[578] 202005141300:のこぎり屋根の下で Vol.32  aoki@dwks  - 2020/04/09(木) 20:06:19 -

■のこぎり屋根の下で Vol.32 次回開催日:2020年5月14日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ※オープンソースを考える(Linux入門) ※プログラミングを考える(Scratch入門) ※矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ※常識と非常識(日常と非日常) ※存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼:エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://36way.net/pbenchi_1-12.pdf ▼ノコギリアン文庫(20200314) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/readme_20200314.txt https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/nokogirian-pdf-20200314.zip 主宰:二坪の眼(https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加、途中退席可。飲み物、お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200514.pdf 添付画像【578_202005141300.jpg : 141.6KB】添付画像【578_20200514.jpg : 227.1KB】

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[577] Re(1):202004091300:のこぎり屋根の下で Vol.31  aoki@dwks  - 2020/04/09(木) 19:30:24 -

参加者:2名(20200409) ・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays) ・梅津 諭さん(https://www.facebook.com/sasizm、似顔絵描きユニット“kateitoe”主宰、http://kateitoe.com/sasi.htmlhttps://kateitoe.shopinfo.jp/) ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 今回は、梅津 諭さんが初参加くださいました。 会場をゆたかふぇ(https://www.instagram.com/yutacafe.kagoya/)に移して3名でのアーチストトーク。 以下、ダイジェストです。 ・現在の世界情勢は、その前と後ではガラリと社会が変わるんじゃないか。 ・新しい試みに臨むチャンスでもある。→https://www.facebook.com/sasizm/videos/2886539134726658/ ・5Gの普及により、動画コンテンツのパーソナル活用が増加する。 ・対象ターゲットにより活用ツールを使い分ける。 ・アートの役割とは何か? ・STEAM教育(https://ja.wikipedia.org/wiki/STEAM%E6%95%99%E8%82%B2)にはアートの“A”が組み込まれている。 ・牧歌的な暮らしができなくなってきた社会。 ・“からっぽ”は大きな可能性を秘めている。 ・あらゆる条件が整った時、ものごとは“ジャンプ”する。 ・“ジャンプ”するために条件を整えようとしても、“ジャンプする”条件とはならない。 ・信条にブレることなく取捨選択する力量が問われる。 添付画像【577_DSC_1811.JPG : 0.8MB】

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[576] ■公園のベンチ(PDF:1-12)  aoki@dwks  - 2020/03/29(日) 18:27:30 -

以下、12編をPDF(pbenchi_1-12.pdf)化しました。 * 複眼に聞く[#494] * 石ころ[#495] * なごり[#496] * 眠り人[#497] * とびら[#500] * まどろみ[#503] * 錯覚[#506] * 世間の枠[#507] * 浮雲[#508] * 輪転写[#509] * 大輪[#516] * 気袋[#517]

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* ノコギリアンから手記が届きました。 ■ノコ(ノコギリヤネ)が“たつ”風景 (断章“ノコギリヤネのある風景”その3) ノコギリアン(神奈川県藤沢市在住/一宮市今伊勢町出身/時々、のこぎり二に出没) 手記:2020.3.14 * * ノコ風景3 - 0314_noko-fukei-3.pdf https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/0314_noko-fukei-3.pdf * * index: 1.“ノコギリヤネのまち”の100年 2.ノコが立つ 3.ノコが建つ 4.ノコが起つ ○エピローグ ---- これは、今後の一宮行政への大きな布石となるでしょうね。 のこぎり屋根をめぐる社会の動き、今はむかし。そして、これから“起つ”構造とは?。 今までにない「文章の迫力」を感じました。 * * 《序》 節子の生まれは明治38(1905)年。生家は、富裕な地主で、織物業も営んでおり、当時珍しい煉瓦造の鋸屋根工場の写真が残っている。奇しくも、三岸節子94年の生涯が、ノコギリヤネの盛衰と重なってくる。画家としての出発点となった《自画像》が、初期の「ノコギリヤネのある風景」と呼応する。 * * * 《予》 ノコが立ち、ノコが建った。いま、ノコギリヤネに当時の勢いはない。しかし、のこぎり二のように、閉じた鋸屋根工場が開かれたノコギリヤネへと変貌する新しい動きが出てきた。 ノコが起つ。そんな呼び方が似合うのではないか。 「起」という字には、始まりの意味があり、「己が走る」と書く。その成り立ちは、ひざまずいた人が、へびの如く首をもたげて立つさまにあるという。 それを担うのは、農村の共同体を引きずる三岸節子の時代とは異なった、現代の自由な意思の持ち主たちだ。過去と共通するのは、木曽川が築いた尾張(尾州)の大地を舞台としていることである。彼ら・彼女(オノコ・メノコ)らは、古い共同体のしがらみとは無縁で、臆することなくノコギリヤネをガチャマンの呪縛から解放し、「ノコが起つ風景」を鮮烈に見せてくれるだろう。 * * * 《希望的観測》 「ノコが立つ・ノコが建つ風景」は、農業共同体の風景であった。「ノコが起つ風景」は、三岸節子が闘ってきた共同体の風景を超えていく。そこに、どのような「新たな共同体」あるいは「共同体的なもの」が見えてくるのだろうか。 添付画像【575_2020-03-16_05-13-16.jpg : 75.8KB】

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[574] 202004091300:のこぎり屋根の下で Vol.31  aoki@dwks  - 2020/03/13(金) 02:45:03 -

re[#569] ■のこぎり屋根の下で Vol.31 次回開催日:2020年4月9日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ※オープンソースを考える(Linux入門) ※プログラミングを考える(Scratch入門) ※矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ※常識と非常識(日常と非日常) ※存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼:エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://note.mu/nitsubonome/m/m576af74fce22 ▼ノコギリアン文庫(20200213) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/readme_20200213.txt https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/nokogirian-pdf-20200213.zip 主宰:二坪の眼(https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加、途中退席可。飲み物、お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200409.pdf ----- ▼開催履歴 https://bit.ly/2Hluagb 添付画像【574_20200409.jpg : 188.7KB】添付画像【574_202004091300.jpg : 140.7KB】

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[573] Re(1):202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30  aoki@dwks  - 2020/03/12(木) 21:24:00 -

参加者:2名(20200312) ・野田 和弥さん(https://omoyaaino.jimdofree.com/https://www.facebook.com/kazuya.noda.16https://www.facebook.com/omoyaaino/) ・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays) ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 今回は“外遊プログラム”を組んでみました。 その前に、3名が持ち寄った“お茶菓子”の撮影。 実はこの光景がイチバン楽しかったりして....(^^) 1.三岸節子記念美術館:コレクション展ガイドツアー参加 2.名鉄新木曽川駅付近の“のこぎり屋根” 3.一宮市立木曽川資料館見学 ■三岸節子記念美術館:コレクション展ガイドツアー参加 三岸節子記念美術館では、毎月第ニ木曜と第四木曜に学芸員による「コレクション展ガイドツアー」がプログラムされています。 毎回、ガイドを担当する学芸員が変わるので、学芸員さんと触れ合う機会にもなると思います。質疑応答の時間も設けられているので、自身の興味が深まる中で、尋ねてみたい内容も変化していくんじゃないでしょうか。 今回、私が注目したのは.... 節子がフランスに渡りヨーロッパに魅了される中で、絵描きである自分は日本人としての民族意識を描こうと、「埴輪」に注目した。それは“素朴さと力強さ”であった、と。 一宮市三岸節子記念美術館 http://s-migishi.com/ ■名鉄新木曽川駅付近の“のこぎり屋根” ひとりの情報提供者から、名鉄新木曽川駅の近くで“スイミングスクールになっている「のこぎり屋根」があるよ”と教えていただきました。 スイミングスクールの存在は知っていたのですが、その「のこぎり屋根」の姿を見たことはありませんでした。 コンクリート造りの「のこぎり屋根」でした。一部の外壁が補強されたのでしょうか?のこぎり屋根の勾配が継ぎ足されて四角くなっています。側面からのみの視界なので、内部がどうなっているかは分かりません。スイミングスクールに通う人なら解る?のかな? ■一宮市立木曽川資料館見学 ここには稀少な蓄音機が展示されています。 ビクター VICTOR ビクトローラ・クレデンザ Victrola Credenza 蓄音機 http://www.auduo-1.com/newgoods/U-V/Victor_USA/Victrola-Credenza/Victrola-Credenza.html しっかりメンテナンスされているので、蓄音機レコードを聴くこともできます。お願いして、一枚音を聴かせてもらいました。 一宮市木曽川資料館|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/kourei/1014563/1015514/1028718.html 添付画像【573_DSC_1662.JPG : 0.6MB】添付画像【573_DSC_1663.JPG : 477.7KB】添付画像【573_DSC_1666.JPG : 0.6MB】

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[572] Re(1):寄稿:一宮市内にて(Kazuomi Masuda)  aoki@dwks  - 2020/02/22(土) 18:18:31 -

もう一つありました。これは市内奥町だったと思います。 Kazuomi Masuda さんからの投稿写真です。 https://www.facebook.com/kazuomi.masuda 添付画像【572_20200222-3.jpg : 106.4KB】

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[571] 寄稿:一宮市内にて(Kazuomi Masuda)  aoki@dwks  - 2020/02/22(土) 10:10:50 -

Kazuomi Masuda さんからの投稿写真です。 https://www.facebook.com/kazuomi.masuda 添付画像【571_20200222-1.jpg : 88.5KB】添付画像【571_20200222-2.jpg : 54.9KB】

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[570] ■ノコギリアンの予言  aoki@dwks  - 2020/02/16(日) 01:59:34 -

B「萃点」としての“ノコギリヤネ”(まちのイメージ) 出典:第14回「のこ座」報告書(13頁) http://noko.webcrow.jp/events/20171103/nokoza14_report.pdf ノコギリアンこと“今枝忠彦”氏が「のこぎり屋根の下で」にご参加いただくようになって“ノコギリアン文庫”なる成果物が蓄積されるようになってきました。 都市計画プランナーとしての豊かな経験を持つ“ノコギリアン”の持論展開を読み進めていくと、「萃点」というイメージが核となっていることが感じられます。 今後も展開されるであろう「のこぎり屋根の下で」においては、機会を見つけては「萃点」という概念の受け止め方を考察していきたいと思っています。 「のこぎり屋根の下で」.... 長い名称ですね。今後は「のこ下」と略した呼称を愛称として使っていきたいと思います。 ▼ノコギリアン文庫(Ver.20200213) https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/nokogirian-pdf-20200213.zip 添付画像【570_2020-02-16_01-34-26.jpg : 132.4KB】

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