Page 41 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼一宮本家のアートドッグズ138より作品レンタルの打診 梅津 2015/09/15(火) 22:55:16 ┣レンタルにあたっての運営事情と条件 1 梅津 2015/09/15(火) 22:57:15 ┣レンタルにあたっての運営事情と条件 2 梅津 2015/09/15(火) 22:59:35 ┣レンタルにあたっての運営事情と条件 3 梅津 2015/09/15(火) 23:01:57 ┣ふとおもったこと。 梅津 2015/09/15(火) 23:11:46 ┃ ┗Re(1):ふとおもったこと。 梅津 2015/09/15(火) 23:12:58 ┣展示についての個人アイディア 梅津 2015/09/16(水) 08:48:48 ┃ ┗Re(1):展示についての個人アイディア aoki@dwks 2015/09/16(水) 12:40:45 ┃ ┗Re(2):展示についての個人アイディア 梅津 2015/09/16(水) 12:47:34 ┣本日星野さんと談話あり。当件について。 梅津 2015/09/18(金) 23:43:06 ┃ ┗Re(1):本日星野さんと談話あり。当件について。 aoki@dwks 2015/09/19(土) 00:04:05 ┗Re(1):一宮本家のアートドッグズ138より作品レンタルの打診 梅津 2015/10/01(木) 15:00:53 ┗Re(2):一宮本家のアートドッグズ138より作品レンタルの打診 aoki@dwks 2015/10/03(土) 06:03:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 一宮本家のアートドッグズ138より作品レンタルの打診 ■名前 : 梅津 ■日付 : 2015/09/15(火) 22:55:16 -------------------------------------------------------------------------
先日、お世話になっております星野さんより題名の打診を頂きました。 関連情報は本トピックに記載していこうと思います。 梅津 アートドッグズ138 http://www.138dogs.net/ |
《 お伝えした 運営事情 について 》 僕個人としては、バトンプロジェクトが一宮本家のアートドッグズの展示で使われること自体は有りと見ています。 お披露目の機会がひとつ増え、活動の足跡と以後の可能性が増して、良いと見ています。 しかし、今現在の一番のネックとして、作業労力を割く時間的余裕が無い・代替としてであっても人を使う金銭的余裕が無い(ボランティアによる人手は万が一確保できても、ウチウチで事情を把握出来てる統率係にの余力が無い等)ことがあります。 それを踏まえた上で打診できる内容として《レンタル》という形で今回お願いしたく思っています。 |
《 使用条件 》 1展示プランとレポートは本掲示板へ記載を希望 2現在、木曽川資料館で展示していないを可。使用していない作品であれば(確か8枚ほど/展示部が中央なので左右に割れます)何枚使っていただいても可。 3作品を現状維持のまま、つくる。から運び、つくる。へ戻してほしい。 (現状維持をしたい理由として、来年に岐阜の展示日程が確約されてるため) (こまかな傷や設置の為の加工・穴あけは気にしないです。) 4今年の「アートドッグズ138」で、この作品が原因で万が一何かトラブルが起きてしまった場合、責任をお願いします。 (ex設置が弱く、落ちてきて歩行者が怪我をしてしまったなど) 5この活動についてはお礼については、寄付でお願いしたいです。 予算事情やお気持ちを元にアートドッグズ138運営委員会から、ひとつむぎへの寄付・物資支援の対応でお願いします。 ・物資送付先(少量の場合): 〒491-0058 愛知県一宮市今伊勢町馬寄舟入3の1コープ野村A718 ・物資送付先(カサがある場合):内容事前に教えていただき、つくる。へ。 〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5-2 ・お金の場合: 店名/店番 218 普通 01426071 ひとつむぎ ※時期も年内程度であれば問いません。間が空くようでしたらご一報頂けましたらありがたいです。 6以下の活動コンセプト文を作品の傍などに添付掲載をお願いしたいです。 アートでつなぐ、未来の一宮市 作/画家:梅津諭 ■作品コンセプト スウェーデン発祥のアートムーブメント「ラウンド・アバウト・ドッグ現象」を引き継ぐアートドッグズ138の想い、第8回プロデューサー草田克己氏の「故郷を盛り上げたい」という想いに共感した画家 梅津 諭氏の主導の元に制作。草田克己氏の基本設計をもとに、梅津氏の活動コンセプト「絵を描くことを通じて幸せな人がより多くなって欲しい」という想いを再現し、壁画のような大きな作品が仕上がりました。絵を描く楽しさをより体感してもらえるように従来の個人制作・職人による制作を行わず、自由参加型、ワークショップも開催し百数名の参加者と共に制作、当事者意識・共感・理解を伴うよう制作を行いました。会期後も「ラウンド・アバウト・ドッグ現象」を継ぐかのように、青木俊克氏による主導の元「バトンプロジェクト」が発足。関わるメンバーの自発的な展示アイディアにより展開され、現在に至ります。なお今回の展示はアートドッグズ138実行委員会の依頼による委託展示となります。 |
前1・2項を踏まえて、お願いしたい作業フロー。 ↓ プラン指定(星野さん・または担当さん) 以後、内容や連絡はは出来たら、本掲示板にお書き頂けるとありがたいです。 ↓ 内容確認(掲示板をよく見ている運営メンバーにてチェック) ↓ つくる。での 受け渡し日時の指定(星野さん) ↓ 現作品保管場所(木曽川資料館)館長へ御連絡(対応済み) ↓ 木曽川資料館から指定枚 搬出(梅津) ↓ つくる。に保管(つくる。officeに対応依頼します) ↓ 受け渡し(星野さん・または担当さん と officeメンバー現場 にて立会い) ↓ イベントレンタル 事前、最中、事後などのレポートをバトンプロジェクトBBSに記載を条件にお願い致します。 ↓ イベント後、つくる。へ事後返却 11月頭あたり〆(つくる。officeに対応依頼します) ↓ ご寄付の対応など。 |
ゆっくんの周りにたくさんいるアーティスト群に犬や羊を扱わせるのは、意外と向いているのかもしれないとふと思う。 そもそも、このアートドッグズ自体のこれまでの在り方を変えて、かつ活かすことも出来そう。(ただし、彼は動ける日が限られるのがネックなのでピンはキツイはず。) ゆっくん周りはいわゆる絵(平面)になり、アートドッグズは(立体)が中心。図工や美術が同じだからといって、作家たちはこれら平面と立体どっちも出来たり・得意というわけではないので、配慮が必要。自分がやりづらいのも、ここ。 |
ゆっくん=企画者として動く能力や才能がありそう ということ。 |
iビル3Fのウッドデッキ部分での展示の提案。 これまでも巡回であの場所に展示をすることは何回か考えたことはありました。 ですが、あのスペースに収まりがいい場所が思い浮かばないのが現状。 即思いつく方法としては、スライド式のパーテーションの活用くらいでしょうか。 そこから気になることは絵の1つのピース(180×90)に収まるかという部分と固定(風や子供が触って落ちる)問題を回避したいことです。パーテーションに直接ピンが打ち付けれるようなケースだと安全ですが、はみ出があれば風で煽られる可能性もあり。手持ちとiビルのサイズと素材の確認が大切。 また、塗り絵ワークショップができるのであれば、更にやってもらってペッタリはってもらっていとおもっています。 ただし、張る時の条件としてラミネータで強化してもらうことと、両面テープ又は接着剤で絵と絵を固定することが必須と見ています。 自分が暇だったらこれらもやろうと思えばやれますが、今回はレンタルということなのでアイディアまでで以後展開はお任せしたいと思います。 |
> ですが、あのスペースに収まりがいい場所が思い浮かばないのが現状。 吊り下げ方式なんてのはどうでしょう? これは、現木曽川資料館での展示の際に取り組んだ方式ですが、結果的に目線よりも高い位置での展示効果を確認することができました。 また、吊り下げに対応できるよう各パーツごとにハトメ処理も施しましたので、あとは現場での吊り下げ機能如何ということになります。 実際には、私も現場の吊り下げ機能を確認できていませんので、なんとも言えない部分はあるのですが、会場の機能として将来的に吊り下げ機能は設備されてもいいように思います。 もともと、イベントスペースとしての活用目的があるわけですから、吊り下げ機能も十分設備の一環として捉えることができると思います。 たとえば、ロールカーテンのようなものを増設するだけでも用途範囲は広がるだろうと思います。 (件の施設は平素から音響に対してデリケートなところがあって、防音効果が望まれている現状にあります。ロールカーテンを何枚か下げるだけでも、防音・収音対策にはなるんじゃないでしょうか) ※これは施設管理に要相談ですね。 |
※追記 書き込みありがとうございます。 木曽川資料館はほぼ無風なのでOKでしたが、iビルのテラスは野外。 しかもあの場所の吊り下げはかなり高い所から吊ることも予想する為(ブランコの構造のイメージ??)、非常にブランブランします。秋は台風もあります。 固定箇所への力の掛かり方が全然変わるので、強度対策は必須と見ています。 (プラダンにハトメ・グルーガン固定では根本的に太刀打ち難しいかも??と想像しています。) 違う場所も含めてスペース案があると望ましいです。 ▼aoki@dwksさん: > > ですが、あのスペースに収まりがいい場所が思い浮かばないのが現状。 > > 吊り下げ方式なんてのはどうでしょう? > > これは、現木曽川資料館での展示の際に取り組んだ方式ですが、結果的に目線よりも高い位置での展示効果を確認することができました。 > また、吊り下げに対応できるよう各パーツごとにハトメ処理も施しましたので、あとは現場での吊り下げ機能如何ということになります。 > > 実際には、私も現場の吊り下げ機能を確認できていませんので、なんとも言えない部分はあるのですが、会場の機能として将来的に吊り下げ機能は設備されてもいいように思います。 > > もともと、イベントスペースとしての活用目的があるわけですから、吊り下げ機能も十分設備の一環として捉えることができると思います。 > > たとえば、ロールカーテンのようなものを増設するだけでも用途範囲は広がるだろうと思います。 > (件の施設は平素から音響に対してデリケートなところがあって、防音効果が望まれている現状にあります。ロールカーテンを何枚か下げるだけでも、防音・収音対策にはなるんじゃないでしょうか) > ※これは施設管理に要相談ですね。 |
本日センターに用事があり寄りました。 その後、身内に大変なことがあった連絡を頂き、奔走していましたのであまりはっきり覚えていませんが、題名についての情報をメモしておきます。 ・先日掲示板に私が書いた内容の方向で、進行を進めているようです。 ・アートドッグズの運営部の人手事情もあるため、明確に確定が出来てないようですが、運営部内で調整が出来たら、予定通り進むと思われます。それが落ちる時期は未定です。 余談 ・現物の1/4程度のサイズで高解像度画像からのプリントアウトによるレプリカもあった方が、アートドッグズのイベントとしての展開面を見ると望ましいなとのアイディアも頂いてます。これについては全くのアイディア段階なので、実現に向けての詳細詰めも現在は全くしていません。時や機会が来たら・・という程度の情報と見ています。 |
> ・現物の1/4程度のサイズで高解像度画像からのプリントアウトによるレプリカもあった方が、アートドッグズのイベントとしての展開面を見ると望ましいなとのアイディアも頂いてます。 これは、取り組みたいと思った人が、取り組みたいように取り組んでいただけければいいように思いますね。 デジタルな二次加工については自由に取り組んでもらっていいと思います。 ただ、原作の著作権を放棄しているわけではありませんから、原作へのクレジットとこの掲示板トップにも掲示してある「作品コンセプト」を併記していただくのがよろしいかと思います。 併せて、どのような二次加工作品が出来上がったかを、こちらの掲示板にご報告いただけるのがいいですね。これもひとつのラウンド現象として捉えることができるでしょう。その基本にあるのが「オープンソース」です。 |
本件の進捗情報です。 星野さんより、要点抽出の上の情報です。 運搬、設置、返還の作業にあたり、充分な人員があてがえず、今季のパネル現物の展示は断念との事。 まだ一宮本家のアートドッグズの部内で公式に決定した事ではありませんが、市民共通の財産として、星野さんは壁画のレプリカをどこかで費用捻出し創りたい気持ちがあるとの事です。サイズ・材料など、まだ全く未定ですが、布やパネルなど検討との談です。 少し日が経ってしまいましたが 取り急ぎ情報までにて、失礼します。 梅津 |
梅津さん、年寄のオペレートご苦労さまです。m(__)m 年寄には翻訳オペレートにどれだけ時間と労力を要するか、想像できんのですかね?。ましてや、自身の本意を正しく伝えるには自身の言葉で表明することが安全です。翻訳オペレートな現段階では、このプロジェクトとしても検討の対象外とする他ありません。 > 市民共通の財産として、星野さんは壁画のレプリカをどこかで費用捻出し創りたい気持ちがあるとの事です。 ・レプリカを市民共通の財産とする? 私には「はてな」だらけです。 いつか、御本人から詳細をご説明いただける日を待つしかありませんね。 |