Page 44 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼■一宮市木曽川資料館にバトンが渡ります。20150720〜20150831 aoki@dwks 2015/06/03(水) 12:28:54 ┣展示会場(20150720〜20150831):木曽川資料館写真(1/3) aoki@dwks 2015/06/05(金) 08:41:15 ┃ ┣展示会場(20150720〜20150831):木曽川資料館写真(2/3) aoki@dwks 2015/06/05(金) 08:43:30 ┃ ┃ ┗展示会場(20150720〜20150831):木曽川資料館写真(3/3) aoki@dwks 2015/06/05(金) 08:44:35 ┃ ┣木曽川資料館主幹川井氏の地域貢献 aoki@dwks 2015/06/06(土) 12:15:51 ┃ ┃ ┗Re(1):木曽川資料館主幹川井氏の地域貢献 梅津 2015/06/09(火) 23:43:19 ┃ ┃ ┗植える!下がる!準備! aoki@dwks 2015/06/10(水) 16:07:08 ┃ ┣木曽川資料館:2015年神谷英男拓本展 aoki@dwks 2015/06/17(水) 18:05:16 ┃ ┃ ┣Re(1):木曽川資料館:2015年神谷英男拓本展 aoki@dwks 2015/06/17(水) 18:06:42 ┃ ┃ ┗中日新聞「墨打つほど歴史実感」 aoki@dwks 2015/06/28(日) 07:14:30 ┃ ┣木曽川資料館:二宮金次郎像(2015/7/3〜) aoki@dwks 2015/06/17(水) 18:16:05 ┃ ┃ ┗木曽川資料館:「二宮金次郎像」展 配布資料 aoki@dwks 2015/07/16(木) 22:58:42 ┃ ┃ ┗木曽川資料館:「二宮金次郎像」展 展示風景 aoki@dwks 2015/07/16(木) 23:05:23 ┃ ┃ ┗中日新聞掲載記事「二宮金次郎像逸話に学ぶ」(20150814) aoki@dwks 2015/08/15(土) 00:38:49 ┃ ┣aoki様へ 梅津 2015/06/30(火) 13:46:26 ┃ ┃ ┣「陽だまりの工房2015」リーフレット配架@木曽川資料館 aoki@dwks 2015/07/01(水) 21:34:49 ┃ ┃ ┗メイン作業日「15日(水)」、予備日「18日(土)」 aoki@dwks 2015/07/01(水) 21:36:37 ┃ ┃ ┣承知致しました!ありがとうございます。 梅津 2015/07/02(木) 00:26:19 ┃ ┃ ┃ ┗グルーガン aoki@dwks 2015/07/02(木) 03:22:01 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):グルーガン 梅津 2015/07/02(木) 08:50:16 ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):グルーガン aoki@dwks 2015/07/02(木) 22:34:51 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):グルーガン 梅津 2015/07/03(金) 00:22:54 ┃ ┃ ┃ ┣「つむぐタウン」 aoki@dwks 2015/07/03(金) 01:33:16 ┃ ┃ ┃ ┗感動・衝撃体験から社会のありかたについて 梅津 2015/07/08(水) 11:04:08 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):感動・衝撃体験から社会のありかたについて aoki@dwks 2015/07/10(金) 04:27:40 ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):感動・衝撃体験から社会のありかたについて 梅津 2015/07/11(土) 07:58:58 ┃ ┃ ┣撤収日:9月2日(水曜日) aoki@dwks 2015/07/02(木) 22:42:57 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):撤収日:9月2日(水曜日) 梅津 2015/07/02(木) 23:32:46 ┃ ┃ ┃ ┗解体日:2016年1月28日(木曜) aoki@dwks 2015/07/16(木) 19:31:35 ┃ ┃ ┃ ┗展示期間延長(〜20160127)に伴うチラシ配架 aoki@dwks 2015/10/06(火) 13:19:02 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):展示期間延長(〜20160127)に伴うチラシ配架 梅津 2015/10/07(水) 11:09:16 ┃ ┃ ┃ ┗木曽川資料館展示解体から岐阜市文化センター搬入 aoki@dwks 2015/10/07(水) 11:53:03 ┃ ┃ ┃ ┗【変更】>木曽川資料館展示解体から岐阜市文化センター搬入 aoki@dwks 2015/11/28(土) 14:37:37 ┃ ┃ ┗展示会場の実測と展示パーツの選択 aoki@dwks 2015/07/02(木) 23:41:00 ┃ ┃ ┣Re(1):展示会場の実測と展示パーツの選択(1〜4) aoki@dwks 2015/07/02(木) 23:42:24 ┃ ┃ ┣Re(1):展示会場の実測と展示パーツの選択(5〜10) aoki@dwks 2015/07/02(木) 23:44:01 ┃ ┃ ┣Re(1):展示会場の実測と展示パーツの選択(11〜16) aoki@dwks 2015/07/02(木) 23:45:16 ┃ ┃ ┗磁気シートの剥離とハトメ打ち aoki@dwks 2015/07/10(金) 04:09:53 ┃ ┃ ┗壁画16枚のハトメ完了。(1枚4箇所止め) aoki@dwks 2015/07/10(金) 14:29:43 ┃ ┃ ┗Re(1):壁画16枚のハトメ完了。(1枚4箇所止め) 梅津 2015/07/11(土) 07:57:22 ┃ ┗木曽川資料館の工夫(事務所自動ドア&入口ドア鈴) aoki@dwks 2015/07/16(木) 21:35:24 ┃ ┗木曽川資料館の努力(蓄音機の修復とレコード収集) aoki@dwks 2015/07/16(木) 22:41:40 ┃ ┗木曽川資料館の実力 aoki@dwks 2015/08/09(日) 07:41:33 ┣名古屋芸術大学に後援申請を行いました。 梅津 2015/09/06(日) 11:47:57 ┃ ┗Re(1):名古屋芸術大学に後援申請を行いました。 aoki@dwks 2015/09/15(火) 12:58:44 ┗谷田先生からのもうひとつのギフト 梅津 2015/09/06(日) 11:55:11 ┗Re(1):谷田先生からのもうひとつのギフト 梅津 2015/09/06(日) 11:55:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ■一宮市木曽川資料館にバトンが渡ります。20150720〜20150831 ■名前 : aoki@dwks ■日付 : 2015/06/03(水) 12:28:54 -------------------------------------------------------------------------
■展示期間:2015年7月20日〜2015年8月31日 ■作品コンセプト スウェーデン発祥のアートムーブメント「ラウンド・アバウト・ドッグ現象」を引き継ぐアートドッグズ138の想い、第8回プロデューサー草田克己氏の「故郷を盛り上げたい」という想いに共感した画家 梅津 諭氏の主導の元に制作。 草田氏の基本設計をもとに、梅津氏の活動コンセプト「絵を描くことを通じて幸せな人がより多くなって欲しい」という想いを再現し、壁画のような大きな作品が仕上がりました。 絵を描く楽しさをより体感してもらえるように従来の個人制作・職人による制作を行わず、自由参加型、ワークショップも開催し百数名の参加者と共に制作、当事者意識・共感・理解を伴うよう制作を行いました。 会期後も「ラウンド・アバウト・ドッグ現象」を継ぐかのように、青木俊克氏による主導の元「バトンプロジェクト」が発足。関わるメンバーの自発的な展示アイディアにより展開され、現在に至ります。 ■主催:ひとつむぎ(梅津 電話:090-8185-0661) http://div.36way.net/bbs/brd.cgi?id=ad138 ■後援:名古屋芸術大学美術・デザイン学部同窓会 ■会場:一宮市木曽川資料館 電話:0586-87-5197 開館時間:9:30〜17:00 入館料無料 休館日:毎週月曜日・祝日の翌日 住所:愛知県一宮市木曽川町黒田宝光寺東18-1 JR東海道本線「木曽川駅」より徒歩15分、名鉄名古屋本線「新木曽川駅」より徒歩3分 ---- ▼山内一豊−木曽川資料館− http://www.138ss.com/kazutoyo/kisogawasiryoukan.htm ▼木曽川資料館主屋(旧木曽川町会議事堂)・収蔵室(旧木曽川町役場倉庫) http://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/yukei/kenzoubutu/kunitouroku/1239-1240.html ---- |
展示会場(20150720〜20150831):木曽川資料館写真(1/3) |
展示会場(20150720〜20150831):木曽川資料館写真(2/3) |
展示会場(20150720〜20150831):木曽川資料館写真(3/3) |
こどもたちに田植の体験指導、2009年から毎年。 ---- |
お誘い頂いているにも関わらず、明日は失礼致します。 僕も田植えはやったことがありません。もう少し仕事が暇になれたら体験程度であれば自分もしてみたいものです。 ウチは母方が農家の家系なので、幼児の頃はそんな様子も少し見ていましたが、祖父が亡くなるのが早かったので、かすかな記憶にあるだけです。(脱穀か何かの機械がものすごく大きくて、音もうるさくて怖かった思い出があります。) ウチの家族は皆働いているので、田畑のお守りがあまり出来ていないです。田んぼの方はお守りが大変と聞きますので、みな手が回らず祖父が亡くなって以降、無縁です。 一宮は繊維の街となっていますが、自分は出稼ぎの家と農家の家の子で、親戚や近しい友人にもそういった人が居なかったので、僕個人は意外と《一宮らしい》工場や卸の部分は実は実感が薄く、田舎・畑の実感(もう世代が世代なので、テレビ・レンタルビデオ・ゲームなども実感強いです)が強いです。親世代はデザイン・ファッション・裁縫の道に進んだ人が多いので、子どもながらに小売の現場の印象は残っています。 しかし、僕が小学生の頃は、登下校時などにカッシャンカッシャン鳴っているとこ多かったので、まだ機屋さんは多かった印象もあります。 ▼aoki@dwksさん: > こどもたちに田植の体験指導、2009年から毎年。 > ---- |
梅津さん、お声がけありがとうございます。 2015年6月10日午前、川井氏の田植体験教室を見学してきました。 この日、田植え体験に臨んだのは木曽川西小学校5年生の男女4クラスでした。 約150坪の田んぼに総勢約150名の小学生が苗を植えていきます。 田植集団は4組みに編成され、4回の入れ替え指導の下に行われました。 1組目は、隊列の作り方や進行スピードにばらつきが目立ち、指導者側もやや苦慮した一面がありましたが、2組目に生徒たちはすばらしい輝きを放ちました。 1組目が田植をしている間、待機している2組目の生徒たちに話しかけてみました。 ・苗を植える間隔は30cmくらいという説明があったけど、30cmってどのくらいの長さかな? 生徒たちは思い思いの長さを手を広げて示してくれましたが、その長さは実にバラバラでした。 ・みなさんの指先から肘までくらいの長さだよ。 ・みなさんの足(靴)のサイズは何センチかな? すると、各自のサンダルを腕にあてがいながら30cmという長さを確かめていたようです。こういうやりとりって、楽しいですね。 そんな彼女らが、2組目として田植に臨んだ時でした。 最初は田んぼの土に足を取られながらも1本、2本とぎこちなく植えていったのですが、持ち分の中程にきたあたりでしょうか、一人の声が上がりました。 「植える!」「下がる!」「準備!」 この号令はすぐさま全員に伝播し、その組みの全員が「植える!」「下がる!」「準備!」と大きく声を上げてリズミカルに田植を進めていったのです。 この行動は、誰に教わることもなく、現場で彼女たちが独自に自発的に考案した手法です。 この日、生徒たちが植えた品種は「あいちのかおり」というものだそうです。 ▼日本穀物検定協会:あいちのかおり http://www.kokken.or.jp/studyteam_kind_a01.html ▼ 米作り 愛知の米 http://www.kasugai.ed.jp/kamiya-e/mukasinokurasi/komedukuri/komedukuri2.htm ---- |
木曽川資料館に立ち寄ってみたら「拓本展」が開催されていました。 ■「拓本」って何? 拓本とは、碑石に刻まれた文字や絵んなどを、紙と墨を使って写し採るものです。但し、碑石には直接墨を塗ったりはしません。魚拓とは違います。 会期:〜2015年6月30日(火)まで ---- |
展示作品写真 ---- |
▼青銅鏡の拓本に挑戦 |
写真で魅せる「二宮金次郎像」 〜校庭に躍り出た国民的アイドル〜 ■会期: 前期:2015年7月3日〜7月31日 一宮市立小学校の金次郎像 後期:2015年8月4日〜8月30日 近隣市町小学校の金次郎 ●毎週、日曜日の午前10時〜11時 二宮金次郎像についてお話をします。 ●案内人:谷田潔 元、黒田小学校長 国際二宮尊徳思想学会会員 ---- |
「二宮金次郎像」展 配布資料、他 ---- |
「二宮金次郎像」展 展示風景 ---- |
中日新聞掲載記事「二宮金次郎像逸話に学ぶ」(20150814) |
青木さん、お疲れ様です。バトン@資料館の件ですが、搬入作業日程をお伺いしたいです。 (※もし僕のポカで日程決まってましたら、お叱り下さい) メイン作業日・予備日と決めておきたいですが、こちらの動ける日です 4土・5日・6月・7火・8水・9木・13〜15月(中西さんつくる。に来る日)火水・17金・18(土) のいずれか2つ希望です。 大きな道具としては、脚立 がいりそうでしょうか(つくる。からお借り出来るよう調整します)。 固定方法によっては ピン&金槌or木ネジ&ドリル でしょうが、ベストアイディアありましたらお願い致します。 個人の大まかな予定ですが、23日まではツムグスクール&寺子屋&他の細かい仕事など、下旬以降は8月末まで寺子屋一本という(希望的感想な)体制でありますが、夏寺子屋が形に見えて本始動になるのは下旬から見て下さいませ。それまではほぼオンラインです。よろしくお願いします。 |
梅津さん、ご連絡・ご報告が遅くなり申し訳ありません。 本日、「陽だまりの工房2015」リーフレットを木曽川資料館に配架してきました。 また、明日、木曽川資料館・次期展示企画「二宮金次郎像」展の搬入作業が予定されているようです。引き続き、明日も木曽川資料館に立ち寄り、バトンプロジェクトに関する展示準備を進める予定でいます。 |
> メイン作業日・予備日と決めておきたいですが、こちらの動ける日です > 4土・5日・6月・7火・8水・9木・13〜15月(中西さんつくる。に来る日)火水・17金・18(土) > のいずれか2つ希望です。 ■メイン作業日「15日(水)」、予備日「18日(土)」(展示完了日) 上記の日程をご予定いただけると幸いです。 本日、館長の川井さんにその旨、申告してきました。 ▼本日の作業報告 ・「陽だまりの工房2015」リーフレット配架 ・会場2階席手摺りまわりの導線確保 ・壁画作品の裏面に連番(1〜16)を貼り付け ・壁画作品を2枚組にジョイント(梱包用透明テープで裏面から)=現在8ピース ▼今後の作業見通し ・脚立については必要ないかもしれません。手を伸ばせば天井に手が届きまます(ただし、念の為、小型のアルミ脚立を準備することは可能です) ・固定方法については、未だ適切な施工方法の決定には至っていません。 ・2枚一組とした8ピースを作業単位としてみたところです。 ・竹の通しはビニールテープでジョイントするのがいいかも、と考えています。 ・2枚一組の荷重は意外と重量感があります。吊りの強度を慎重に対策する必要があると予感しています。 ・天井→通し竹→壁画作品→下端の始末。これら細部を明日にでも点検してみます。 ■作業日15日のポイント 梅津さんには、階下よりの見栄え指示をお願いします。 また、会場のスペースから16枚を連続して展示することはできません。 このあたりが課題として残っています。 > それまではほぼオンラインです。よろしくお願いします。 了解しました。 なにかアイデアが浮かびましたらコメントください。 対策を試みます。 |
> ▼今後の作業見通し > ・脚立については必要ないかもしれません。手を伸ばせば天井に手が届きまます(ただし、念の為、小型のアルミ脚立を準備することは可能です) > ・固定方法については、未だ適切な施工方法の決定には至っていません。 天井の強度次第(多分大丈夫とは見てますが)フックネジで1枚あたり2箇所天井に固定すればOKではとは思います。 > ・竹の通しはビニールテープでジョイントするのがいいかも、と考えていま す。 竹の通しと絵を固定するためのものが結構重要で、ビニールテープオンリーで1ヶ月吊り下げ固定するのはNGと見ています。一番てっとり早いのはグルーガンで竹とプラダンを固定するのがいいです。(ただし、遅乾性の接着剤で後から強度を高めるか、定期的にチェック&補強を咬ますのがいいです。)グルーガンは力を加えなければ想像以上に強いです。道具自体は持ってますが作業にあたり近場に電源が必要です。このあたりは、ご近所のビーズパーツクラフト・エトミさんとの仕事で学んだことです。立体・工作系は本当お詳しいです。 https://genki365.net/gnki/mypage/index.php?gid=G0000533 他の手立てだと、プラダンにハトメ(端止め?)を付けて、そこに直接ヒモを括るやりかたです。ハトメ用パンチなどの道具も確か持っています。金具はストック不明です。 |
> 竹の通しと絵を固定するためのものが結構重要で、ビニールテープオンリーで1ヶ月吊り下げ固定するのはNGと見ています。一番てっとり早いのはグルーガンで竹とプラダンを固定するのがいいです。 「グルーガン」ってシロモノを私は知りませんでした。^^; http://plaza.rakuten.co.jp/jashi/diary/201203150000/ http://matome.naver.jp/odai/2141526166483829901 可能であれば、梅津さんのほうでご提供いただける道具類を大楠さんあたりに預けておいていただけないでしょうか。少しずつ、道具の点検に入りたいと思います。 > 他の手立てだと、プラダンにハトメ(端止め?)を付けて、そこに直接ヒモを括るやりかたです。ハトメ用パンチなどの道具も確か持っています。金具はストック不明です。 ふふふ、ハトメは「鳩目」と書くようですよ。(^^) 文字通り、「ハトの目」ってことなんでしょうね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88 今後の再利用も考えると、適切な「鳩目」施工も良いかもしれませんね。 私は「ワッシャー」で代用できるかな?とか考えていました。 吊り紐は....凧糸?捻り縄のロープ?左右の連続隣接位置が微調整できるようなしかけが望ましいんだけどね.... 電源確保、確認してみます。 |
おはようございます。 ▼aoki@dwksさん: > > 竹の通しと絵を固定するためのものが結構重要で、ビニールテープオンリーで1ヶ月吊り下げ固定するのはNGと見ています。一番てっとり早いのはグルーガンで竹とプラダンを固定するのがいいです。 > > 「グルーガン」ってシロモノを私は知りませんでした。^^; > http://plaza.rakuten.co.jp/jashi/diary/201203150000/ > http://matome.naver.jp/odai/2141526166483829901 > > 可能であれば、梅津さんのほうでご提供いただける道具類を大楠さんあたりに預けておいていただけないでしょうか。少しずつ、道具の点検に入りたいと思います。 夏寺子屋で新たに必要になります。ひとつむぎの中のプロジェクトなので、予算からで提供します。モノは事務所裏の寺子屋荷物内のどこかにガンと糊共にあります。 昨年度冬の教室授業(つくる。タウン)の紙菅固定はこのグルーガンで行っています。コスト・速乾性の割には強力です。肉厚なので扱いも安いです。他の接着材料よりも後にも残りにくいかとは思います。力の掛け具合ですぐ取れるので、(つくる。タウン)の場合はロープも使い補強をしました。 (つくる。タウン)は(こどもタウン)へ仮命名しましたが現状(つむぐタウン)の方がしっくりくる感じがしています。 > > > 他の手立てだと、プラダンにハトメ(端止め?)を付けて、そこに直接ヒモを括るやりかたです。ハトメ用パンチなどの道具も確か持っています。金具はストック不明です。 > > ふふふ、ハトメは「鳩目」と書くようですよ。(^^) > 文字通り、「ハトの目」ってことなんでしょうね。 > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88 > > 今後の再利用も考えると、適切な「鳩目」施工も良いかもしれませんね。 > 私は「ワッシャー」で代用できるかな?とか考えていました。 > 吊り紐は....凧糸?捻り縄のロープ?左右の連続隣接位置が微調整できるようなしかけが望ましいんだけどね.... 「鳩目」は初耳! > 電源確保、確認してみます。 よろしくお願い致します。太鼓リールや延長コード系は僕でも十分用意出来ます。 |
本日、つくる。にて「グルーガン」と「ハトメ」をお借りしてきました。 今は、私の手元にあり、見慣れぬ道具とニラメッコしております。^^; > (つくる。タウン)は(こどもタウン)へ仮命名しましたが現状(つむぐタウン)の方がしっくりくる感じがしています。 現時点において、「ひとつむぎ」の名称は後発でもあるためやや控えめ的な響きにあることは確かですね。「つむぐタウン」に秘められた想いは「ひとつむぎ」の理念を代表するような印象があります。「冠」してもいいんじゃないかな。(^^) その足で資料館に向かい、資料館の正面玄関入り口脇にあるコンセント利用の許可を得てきました。 階上までの距離は約6メートル、階上での作業スペースが約10メートルありますので、電源コード長は20メートルもあれば取り回しが可能となるでしょう。 |
・会場の電源事情、了解です! ・「つむぐタウン」 多少、板違いの話題ですが なかなかタイミングに恵まれず・・というのが現状です。今期も目玉として行うには余力が無さそうなので、引き合いに出すには悩ましい所ではあります。 僕が不手際ながらこどもへの教育に熱が傾くのも、今の時代ですら[これどうなの??]と思えることが蔓延していることからくる、将来の憂い・種の目線としての憂いです。自分自身で食い扶持や楽しいことなど、いろんなことを生み出す能力や身を守る力・見極め力・センスを得て全うに生きろよ!ということです。 無闇に人と繋がってもねえ・・という一面があるのも事実です。例として家庭不和の日常で育つと、そういう影響は出るはずです。モデルケースのような完璧な親・完璧な人生もありません。類は友を呼び繋がりやすいので、自身が良質な習慣を持ち、そういう人の輪の中に身をまとうことから始まると思います。個人で関わりになれる人数は限界があるのも一考です。 根が深い問題で一筋縄ではありません。 今の僕の活動からすると、[三つ子の魂百まで]ということわざは、これまでの色んな個人的真意をぶっ壊す、爆弾のような言葉でもあります。 人体や個人の自我も自然や宇宙の一部・原子・粒子から出来ている・同じ言葉を掛けても伝わり方育ち方は様々。教えても一向に出来ない伝わらない子もいれば、教えなくとも自然に達人になれる子もあり。人間信望していますが、かたやエゴで地球の生態系を壊す帝王的な存在と想うと嫌になることもあり。不思議なものです。 今やっている活動[少ない時間でも直接的に子に働きかけること]は大切ですが、これらの不思議な事実にも気が付いたりすると、根本的なアプローチが違うのかな?とことん深く考えて見ることもたまには必要かな?とも思ったりします。 つくる。での生活は、将来フラッシュバックになるような、子供に何かしらの衝撃は残せるとは思います。そういう意味では、重大なアクシデントさえなければ、そのレベルでは何やっても活動は成功です。何かしら、子孫に生き方・やり方などを残すことが務めかなと思います。 これからやるべきことが何かは分かりませんが、これからも何かしらの環境なり磁場なりをつくることは欠かせないのかなとは思います。 ▼aoki@dwksさん: > 本日、つくる。にて「グルーガン」と「ハトメ」をお借りしてきました。 > 今は、私の手元にあり、見慣れぬ道具とニラメッコしております。^^; > > > (つくる。タウン)は(こどもタウン)へ仮命名しましたが現状(つむぐタウン)の方がしっくりくる感じがしています。 > > 現時点において、「ひとつむぎ」の名称は後発でもあるためやや控えめ的な響きにあることは確かですね。「つむぐタウン」に秘められた想いは「ひとつむぎ」の理念を代表するような印象があります。「冠」してもいいんじゃないかな。(^^) > > その足で資料館に向かい、資料館の正面玄関入り口脇にあるコンセント利用の許可を得てきました。 > 階上までの距離は約6メートル、階上での作業スペースが約10メートルありますので、電源コード長は20メートルもあれば取り回しが可能となるでしょう。 |
大丈夫! 評価は常に後から追てくるものです。 そのためにも、評価者を育てることが大切なのです。 そして、評価のためには概念を託す言葉が必要です。 「つむぐタウン」という言葉は、そのためにあります。 |
> つくる。での生活は、将来フラッシュバックになるような、子供に何かしらの衝撃は残せるとは思います。そういう意味では、重大なアクシデントさえなければ、そのレベルでは何やっても活動は成功です。何かしら、子孫に生き方・やり方などを残すことが務めかなと思います。 先日添付の画像のようなお便りを頂きました。 これはつくる。でもアートドッグズの活動とは別ですが、僕にとって もっとプリミティブな位置付けにある活動ですが 自分のやった 絵 でも、 言葉 でも 場 でも何でもいいですが 相手の中でこういった事象を起こさせることに有りと思っています。 (本人の中でこの火種が継続すれば尚良しですが、それはその子がやることです) ドッグズでもこういった事象をより産みたいですね。 《 将来の夢!? 卒園の時と 変わりましたね(^^) 》 お母様のお言葉です。 一言でいうと子供の中で起きた《感動》なのでしょう。 以下、ぼやきですが、、 困ったのは 《感動を生む》 こと自体を 大手の工業製品や王様気分を味わえるサービス商品のような感覚に パッケージング化して商売しようと言う人が、実は結構多いことや そういう部分で私を使ってやろうという意図(=取引したい)の上 近づく人が、最近多く 駄目な人が多い なぁ・・と思うことです。 特に、都会の商人などはまず金銭が無いとなり立てれないから必死。 あわれなものです。買う方も買う方です。 個人を責めるわけではありません。 原発しかりですが、、継続活動困難なエリアを生んでしまうことや 人がトチ狂う場が存在してしまうこと自体、我々人類の責任なのかもしれません。 また、《感動》は相手が思うことで、 自らさせてやる というのは 本人の中での意気込みとしては、前向きでそれはそれでいいと思いますが 商品としては 傲慢 と思います。 我は地道にトコトンやるだけ。 《 多くの人に、贅沢無くとも《感動》できる感性や目を養わせること 》 芸術家らにとって生きやすい社会の一つとは、こういうありかたなのではとも思う次第です。 そうすればより自然に表現出来る人が増えるのではないかと思います。 |
▼梅津さん: > 《 将来の夢!? > 卒園の時と 変わりましたね(^^) 》 > お母様のお言葉です。 > > > 一言でいうと子供の中で起きた《感動》なのでしょう。 木曽川資料館事務所を訪ねると、そこには初代木曽川資料館館長の故・国枝法音氏の写真と共に「氏の書」が掲げられています。 「氏の書」には『夢』と託されています。 お気軽に、木曽川資料館事務所をお訪ねください。>ALL |
> 木曽川資料館事務所を訪ねると、そこには初代木曽川資料館館長の故・国枝法音氏の写真と共に「氏の書」が掲げられています。 > 「氏の書」には『夢』と託されています。 > お気軽に、木曽川資料館事務所をお訪ねください。>ALL これは何気に気になっていたところです。 |
> ■メイン作業日「15日(水)」、予備日「18日(土)」(展示完了日) > 上記の日程をご予定いただけると幸いです。 > 本日、館長の川井さんにその旨、申告してきました。 本日、資料館を訪れた際に、館長の川井さんから「撤収日の確認」がありました。 私の都合もあって撤収(展示解体)日は、 「9月2日(水曜日)」でお願いしてきました。 ご予定いただければ幸いです。 |
かしこまりました! ありがとうございます。 梅津 ▼aoki@dwksさん: > > ■メイン作業日「15日(水)」、予備日「18日(土)」(展示完了日) > > 上記の日程をご予定いただけると幸いです。 > > 本日、館長の川井さんにその旨、申告してきました。 > > 本日、資料館を訪れた際に、館長の川井さんから「撤収日の確認」がありました。 > > 私の都合もあって撤収(展示解体)日は、 > 「9月2日(水曜日)」でお願いしてきました。 > ご予定いただければ幸いです。 |
昨日、壁画の設置が無事に完了しました。 設置完了光景を確認していただく中で、木曽川資料館館長のご厚意により展示期間の延長が決まりました。 展示期間:20150720〜20160127 解体予定日:2016年1月28日(木曜) 以上、ご予定いただければ幸いです。 > ▼aoki@dwksさん: > > > ■メイン作業日「15日(水)」、予備日「18日(土)」(展示完了日) > > > 上記の日程をご予定いただけると幸いです。 > > > 本日、館長の川井さんにその旨、申告してきました。 > > > > 本日、資料館を訪れた際に、館長の川井さんから「撤収日の確認」がありました。 > > > > 私の都合もあって撤収(展示解体)日は、 > > 「9月2日(水曜日)」でお願いしてきました。 > > ご予定いただければ幸いです。 |
> 展示期間:20150720〜20160127 > 解体予定日:2016年1月28日(木曜) 展示期間延長に伴うチラシを配架いたしました。 ▼配架先: ・一宮市木曽川資料館 ・つくる。 ・一宮市市民活動支援センター ▽(順次配架されると思います) ・一宮市本庁舎 ・一宮市尾西庁舎 ・一宮市木曽川庁舎 |
いつもありがとうございます。 余談情報ですが、岐阜文化センターのプロジェクトは1月5日に嫁の会を搬入(夕方から名芸で大忙しです)、28日に木曽川資料館より撤収、車が大きくなったのでつくる。にお願いしなくても保管が可能かもしれません。31日・日曜に嫁の撤収作業・梅津アートドッグズの展示作業で予定しています。青木さんもいらっしゃる予定(でしたよね??)で3名体制での作業になり、手際良くやれば、この日は早く終了できるかもしれません。 以上情報でした。 |
> 31日・日曜に嫁の撤収作業・梅津アートドッグズの展示作業で予定しています。青木さんもいらっしゃる予定(でしたよね??)で3名体制での作業になり、手際良くやれば、この日は早く終了できるかもしれません。 ・2016/01/28(木) 木曽川資料館展示の解体を予定しています。 作業は10:00ごろから行えば午前中には片付くんではないか、と予測しています。 なお、解体した作品は、1/31(岐阜市文化センター搬入)まで保管してもらうとは可能だろうと思います。 ・2016/01/31(日) 岐阜市文化センターへの搬入日として一日確保してあります。 作品の運搬事情については、1/28の解体段階で詳細を判断してもいいと思っています。 岐阜市文化センターへは私も併走できますので、ご予定ください。 ※資料館から作品を積んで行く場合は、資料館の開館が9:30ですので、10:00ごろの出発になるだろうと思います。 ※事前に作品を運搬車に保管しておく場合は、出発時間と合流地点の打合せをお願いします。 また、岐阜市文化センターの展示終了後、搬出の日程が決まるようでしたらご連絡いただけると助かります。 |
> ・2016/01/28(木) > 木曽川資料館展示の解体を予定しています。 > 作業は10:00ごろから行えば午前中には片付くんではないか、と予測しています。 > なお、解体した作品は、1/31(岐阜市文化センター搬入)まで保管してもらうとは可能だろうと思います。 ■諸般の事情により、解体〜搬入の日程変更を行います。 ・2016/01/27(水)午前中 木曽川資料館展示解体 ・2016/01/28(木) 岐阜市文化センター搬入(木曽川資料館午前9時集合) |
> ▼今後の作業見通し > ・脚立については必要ないかもしれません。手を伸ばせば天井に手が届きまます(ただし、念の為、小型のアルミ脚立を準備することは可能です) > ・固定方法については、未だ適切な施工方法の決定には至っていません。 > ・2枚一組とした8ピースを作業単位としてみたところです。 > ・竹の通しはビニールテープでジョイントするのがいいかも、と考えています。 > ・2枚一組の荷重は意外と重量感があります。吊りの強度を慎重に対策する必要があると予感しています。 > ・天井→通し竹→壁画作品→下端の始末。これら細部を明日にでも点検してみます。 ■展示会場の実測 ・事実上、壁画を並べられるスペースは約8930mmほどと踏みました。 ・階上の両端は天井にアールがかかっていてその分は施工対象から省いたほうが良さそうです。 ・結果、階上に並べられるパーツは壁画8枚分。=4パーツ、と視野しました。 ・課題は、この4パーツ(8枚)をどのように選択するか?です。 ・また、階下に展示スペースが無いかと確認したところ、3〜4枚ほどであれば立てかけておけるスペースを見つけてはあります。 ・いずれにしろ、16枚すべての展示は無理そうですね。 ◎展示パーツの選択をお願いします。 この記事に、8パーツの写真と階下のスペース候補写真を繋げておきます。 ※階下スペース「D」は階段の傾斜が邪魔して厄介かも。 |
展示パーツ:1〜4 |
展示パーツ:5〜10 |
展示パーツ:11〜16 |
■磁気シートの剥離とハトメ打ち 8パーツに単位された壁画ですが.... ハトメ打ちにトライしてみました。 +ーーーーーーーー+ーーーーーーーー+ |◎ ◎|◎ ◎| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |◎ ◎|◎ ◎| +ーーーーーーーー+ーーーーーーーー+ 現時点では上記の位置にハトメ(12mm経)したパーツが3組できました。 残り5組みは、明日にでも仕上げておきたいと考えています。 ・予想外の作業 最初、壁画のコーナーにハトメするべく12mm経の穴あけをしようとポンチングしてみたところ、ナント!裏面に磁気シートが接着されているではありませんか!ガァーーーーン! この磁気シートはポンチングで穴あけできるものではありません.... 急遽、作業工程を変更して、裏面の磁気シートはがしを行いました。 1枚あたり6枚の磁気シートをはがし、計、96枚の磁気シートを剥離しました。結果的に、総重量はかなりダイエットできたと思います。^^; (ちなみに、私の体重のことではありません) この磁気シートはかつて、市役所の工事現場囲いに設置する際に細工したものでしたね。「つくる。」の外壁への設置時にはビス止めの4mm計の穴を空けました。 耐えてますよ、壁画くんは。 ▼aoki@dwksさん: > > ▼今後の作業見通し > > ・脚立については必要ないかもしれません。手を伸ばせば天井に手が届きまます(ただし、念の為、小型のアルミ脚立を準備することは可能です) > > ・固定方法については、未だ適切な施工方法の決定には至っていません。 > > ・2枚一組とした8ピースを作業単位としてみたところです。 > > ・竹の通しはビニールテープでジョイントするのがいいかも、と考えています。 > > ・2枚一組の荷重は意外と重量感があります。吊りの強度を慎重に対策する必要があると予感しています。 > > ・天井→通し竹→壁画作品→下端の始末。これら細部を明日にでも点検してみます。 > > ■展示会場の実測 > ・事実上、壁画を並べられるスペースは約8930mmほどと踏みました。 > ・階上の両端は天井にアールがかかっていてその分は施工対象から省いたほうが良さそうです。 > ・結果、階上に並べられるパーツは壁画8枚分。=4パーツ、と視野しました。 > ・課題は、この4パーツ(8枚)をどのように選択するか?です。 > ・また、階下に展示スペースが無いかと確認したところ、3〜4枚ほどであれば立てかけておけるスペースを見つけてはあります。 > ・いずれにしろ、16枚すべての展示は無理そうですね。 > ◎展示パーツの選択をお願いします。 > > この記事に、8パーツの写真と階下のスペース候補写真を繋げておきます。 > ※階下スペース「D」は階段の傾斜が邪魔して厄介かも。 |
> 現時点では上記の位置にハトメ(12mm経)したパーツが3組できました。 > 残り5組みは、明日にでも仕上げておきたいと考えています。 本日、壁画16枚のハトメ作業が完了しました。 とりあえず、1枚あたり4箇所のハトメです。 次期、岐阜市文化センター「陽だまりの工房2015」に際して必要であれば中段あたりにハトメを追加するかどうかは後日の検討ということで。 あるいは、資料館の展示に際しても、現場合わせの段階で中段のハトメが必要になるやもしれません。もし、これが予測されるようであれば、15日の作業現場で検討しましょう。 15日はグルーガンで竹の通しを固定する作業が主体となると思います。 館内での作業は非常に蒸します。熱中症対策にご注意ください。 |
おはようございます! 大変だったと思います。 暑い中、本当にありがとうございました。 岐阜の展示の件、ゲージの中に 平置きしてると多分、クニャるから 対策しないといけないなと思っていた矢先でしたので ハトメはありがたい加工です。 (従来感覚の作品、という観点からしたら無粋と思いますが プラダンに短時間に描くという時点から美術の目線上、従来感覚を 維持するのが難しいと思っています。 また私が無粋で野暮なので、非常に私らしい要素であります。 そういう意味では作品として成立していると思っています。) ▼aoki@dwksさん: > > 現時点では上記の位置にハトメ(12mm経)したパーツが3組できました。 > > 残り5組みは、明日にでも仕上げておきたいと考えています。 > > 本日、壁画16枚のハトメ作業が完了しました。 > とりあえず、1枚あたり4箇所のハトメです。 > > 次期、岐阜市文化センター「陽だまりの工房2015」に際して必要であれば中段あたりにハトメを追加するかどうかは後日の検討ということで。 > > あるいは、資料館の展示に際しても、現場合わせの段階で中段のハトメが必要になるやもしれません。もし、これが予測されるようであれば、15日の作業現場で検討しましょう。 > > 15日はグルーガンで竹の通しを固定する作業が主体となると思います。 > 館内での作業は非常に蒸します。熱中症対策にご注意ください。 |
蓄音機の修復で定評のある木曽川資料館。 その技術は事務所の自動ドアにも活かされていた。 滑車と水入りペットボトルでドアが自動的に閉まる。 (但し、自動的には開かない^^;) 木曽川資料館入口は事務所から遠い。 入口ドアを開けて入る来客をいち早く察知するため、ドアの開閉による振動が伝わりやすいように定規のしなりを利用して鈴を鳴らす。 (入口脇に用意されたドラを鳴らすのも一興(^^)です。) |
木曽川資料館の蓄音機修復技術に通うもの、それは人情。 木曽川資料館蓄音機展示の目玉はなんと言っても「ビクトロラ クレデンザ」。大正時代末期の蓄音機が音を奏でるから驚きである。もちろん、これも修復の手による賜物。他にも数多くの蓄音機が音を奏でる状態で展示されている。 これら蓄音機の修復作業は、木曽川資料館出張蓄音機レコード鑑賞会に活用されている。主な訪問先は、一宮市内の老人施設が多いと聞く。人気の社会貢献活動である。往時の「音」が聴く者の記憶を蘇らせるらしい。その笑顔のために木曽川資料館の蓄音機整備活動は続く。そのためには、レコードの品質管理と収集にも余念がない。 |
コロムビア「164A型」を修復 |
皆様、お世話になります。 先日、木曽川資料館での第1次展示期間が終了となりました。 自分が着手した作品の晴れ舞台を頂け、関係者様、来場者様の皆様へ感謝しております。 こちらの展示プロジェクトについては、母校の後援申請に該当可能と判断し名古屋芸術大学へ手続きを行いました。 諸々の事務資料をまとめ、明日月曜には送付予定です。 作業時間は、内容の追記や微修正、関係各所への再確認などで大体2時間くらい掛けております。 封筒を書くのは久々なので手際が悪いですね(笑) これから寺子屋会のお礼状作りも控えております。同時期に講師としても関わって頂けた谷田先生に《手紙をする行為の勧め》を頂きました。この出会いを機に、この際ハガキ慣れもしておきたいと思います。 余談ですが、この夏青木さんの提供する掲示板を活用したと自負しています。主の用途としては記録ですが、おまけとしてパソコンの打ち込みが早くなったことやタッチタイピングが出来るようになったのも、自分にとってのギフトです。もっと若いときには、職探し合戦でライバルに勝つには差をつけねばならないという目的でタッチタイピングのゲームをしたり、講習に通いましたが、身にはならなかったです。僕にとっては目先の合戦より、深い目的意識の元に動く方が力が湧くようです。 副産物は望んでいたこととは別物ですが、活動を通じて、たくさんのギフトを頂き、そのギフトがまた思わぬところで花開くようなことも多いはずだと、振り返ると感じます。ギフトを頂くには、まずは心血注いで全身全霊で取り組むことが大切と思いました。絵描きという希少な職業で成り立っている自分はそれらのギフトの積み重ねに他なりません。 話は少し逸れましたが、本筋の今回の展示で感じたことや関係者からの感想など追って聞いていきたいと思います。 報告と感謝の気持ちを込めて一筆致しました。ありがとうございました。 |
> 余談ですが、この夏青木さんの提供する掲示板を活用したと自負しています。 > 話は少し逸れましたが、本筋の今回の展示で感じたことや関係者からの感想など追って聞いていきたいと思います。 この掲示板は誰でも自由に読み書きできる仕様で運用されています。 より多くのみなさんの投稿によって巡回壁画のバトンカラーもバリエーションを増やしていけることと思います。 通常の生活において、この壁画は「規格外」のシロモノです。 その「規格外」のモノを日常の中に取り入れるには其れ相応のアイデアと工夫が必要になります。 もちろん、設置目的は重要です。 その志と意志とアイデアと工夫を支援するのがこの掲示板の目的です。 豊かな生活の一助となるよう、バトンプロジェクトをご活用ください。 〜アートな生活〜 |
字を書く、箸を持つ。これらは基礎の基礎らしく、正しいフォームが大切と聞きました。寺子屋のこどもたちの懇親会(2回目)の食事の様子からこれらの談を伺いました。 鉛筆も箸も輪ゴム1本でいいそうです。 今自分はこうしながら封筒や手紙を書いてますが、、うーん大変! 自分も歪みや癖は強い!? 引用元 http://www.beautygirl.cf/plus/view.php?aid=4460 |
画像添付を失念しました。 |