バトンプロジェクト:二坪の眼 for PDA

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[441] 201709141300:のこぎり屋根の下で
     aoki@dwks 2017/08/18(金) 07:44:09
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[569] 202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30
     aoki@dwks 2020/02/14(金) 22:15:26
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[573] Re(1):202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30
     aoki@dwks 2020/03/12(木) 21:24:00
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by  aoki@dwks    2020/02/14(金) 22:15:26

■のこぎり屋根の下で Vol.30 次回開催日:2020年3月12日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼・エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://note.mu/nitsubonome/m/m576af74fce22 主宰:二坪の眼(https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200312.pdf ----- ▼開催履歴 https://bit.ly/2Hluagb 添付画像【569_20200312.jpg : 370.6KB】添付画像【569_202003121300.jpg : 142.4KB】

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by  aoki@dwks    2020/03/12(木) 21:24:00

参加者:2名(20200312) ・野田 和弥さん(https://omoyaaino.jimdofree.com/https://www.facebook.com/kazuya.noda.16https://www.facebook.com/omoyaaino/) ・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays) ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 今回は“外遊プログラム”を組んでみました。 その前に、3名が持ち寄った“お茶菓子”の撮影。 実はこの光景がイチバン楽しかったりして....(^^) 1.三岸節子記念美術館:コレクション展ガイドツアー参加 2.名鉄新木曽川駅付近の“のこぎり屋根” 3.一宮市立木曽川資料館見学 ■三岸節子記念美術館:コレクション展ガイドツアー参加 三岸節子記念美術館では、毎月第ニ木曜と第四木曜に学芸員による「コレクション展ガイドツアー」がプログラムされています。 毎回、ガイドを担当する学芸員が変わるので、学芸員さんと触れ合う機会にもなると思います。質疑応答の時間も設けられているので、自身の興味が深まる中で、尋ねてみたい内容も変化していくんじゃないでしょうか。 今回、私が注目したのは.... 節子がフランスに渡りヨーロッパに魅了される中で、絵描きである自分は日本人としての民族意識を描こうと、「埴輪」に注目した。それは“素朴さと力強さ”であった、と。 一宮市三岸節子記念美術館 http://s-migishi.com/ ■名鉄新木曽川駅付近の“のこぎり屋根” ひとりの情報提供者から、名鉄新木曽川駅の近くで“スイミングスクールになっている「のこぎり屋根」があるよ”と教えていただきました。 スイミングスクールの存在は知っていたのですが、その「のこぎり屋根」の姿を見たことはありませんでした。 コンクリート造りの「のこぎり屋根」でした。一部の外壁が補強されたのでしょうか?のこぎり屋根の勾配が継ぎ足されて四角くなっています。側面からのみの視界なので、内部がどうなっているかは分かりません。スイミングスクールに通う人なら解る?のかな? ■一宮市立木曽川資料館見学 ここには稀少な蓄音機が展示されています。 ビクター VICTOR ビクトローラ・クレデンザ Victrola Credenza 蓄音機 http://www.auduo-1.com/newgoods/U-V/Victor_USA/Victrola-Credenza/Victrola-Credenza.html しっかりメンテナンスされているので、蓄音機レコードを聴くこともできます。お願いして、一枚音を聴かせてもらいました。 一宮市木曽川資料館|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/kourei/1014563/1015514/1028718.html 添付画像【573_DSC_1662.JPG : 0.6MB】添付画像【573_DSC_1663.JPG : 477.7KB】添付画像【573_DSC_1666.JPG : 0.6MB】

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