バトンプロジェクト:二坪の眼 for PDA

13 / 9 ツリー  ←次へ

[441] 201709141300:のこぎり屋根の下で
     aoki@dwks 2017/08/18(金) 07:44:09
(F)(F)(F)

[864] マッチングの機会は月に1回訪れる
     aoki@dwks 2020/08/16(日) 01:00:24
(F)

by  aoki@dwks    2020/08/16(日) 01:00:24

[#861] > ・田内(惣sow)さんは、新企画の『ブツブツ交換マッチング』に寄せて、事務用椅子2タイプとピクチャー額3点をご持参(写真参照)くださいました。 > > あいにく、私も含めて他の参加者は『ブツブツ交換マッチング』に寄せるモノをお持ちでなかったので、今回はマッチング不成立、という結果となりました。 ■マッチングの機会は月に1回訪れる と考えた時。 ・不成立となった品は次回に持ち越すこともできる。 と考えた時。 ・持ち越すのは持参者だけ、とは限らない。 基本的な狙いは、交換者の当事者同志が互いに「必要性」が発生した場合、と考えてきましたが.... ・持参した不要な品を求められ者が、それを手放すために相手の持参品が「今は必要ではなく」とも、「自身の不要な品を手放すため」に、「今は必要ではない品」を手に入れる。 ・そこで手に入れた「今は必要ではない品」を次回の「マッチングの機会」に提示する。 という運用は可能、だろう。 結果的に、「不要な品を手放して」「不要な品を入手する」。という奇妙な循環となるが、それは「必要な品を入手する機会」を得ることになる。 「品」に対する「必要性」は、個別に異なるであろうから、個別の出会いによって「必要性」も異なってくる。 そうなってくると.... 交換にあたって必ずしも「必要性」が伴う必要はなく、いつか将来に「必要な品」と出会うための交換。という性格も帯びてくることになる、かな。 また交換した品は、当面一ヶ月あまりは自身で使うこともできるので、「一ヶ月間のレンタル」という捉え方もできる、かも。 さて、「マッチングの機会」をどう捉えるか?は、個別に異なってくる。ということでしょうかね。 試しに次回は、私も“なにかしら”用意していこうと準備します。 添付画像【864_butsubutsu.JPG : 421.0KB】

[添付]:864_butsubutsu.JPG(421.0KB)
990 hits

引用なし
パスワード

13 / 9 ツリー   ←次へ
ページ:  記事番号: 
30,061
C-BOARD Moyuku v1.03b3
バトンプロジェクト:二坪の眼 for PDA