バトンプロジェクト:二坪の眼
[トップ|投稿|メニュー||]
[206/999]
[1196]木曽川という“ギフト”(その7)
by aoki@dwks 
393e6777c7
[2022/11/15(火) 11:10:11]
・木曽川という“ギフト”(その7)
https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20210303_noko-fukei-7.pdf

【マスミダカラス語録】抜粋

●木曽川の水質か。それは、ひとつの要因に過ぎない。これほど織物がひとつの“業”として繁栄が続いたのは、オマエたち人間の力だけによるものではない。オマエたちには見えない力が働いているのさ。教えてやろうか。それは、木曽川が“龍”だったからだ。

●以前、「尾張は木曽川の賜物だ」と言ったことを覚えているか?
真意は、尾張の大地を含む全てが、木曽八龍の“気”(エネルギー)によって創造されたものということさ。オマエたちの命も木曽八龍が育んだものだ。
それは、木曽八龍の“ギフト”だ。

●川島の三派川の地下深く、静かに眠っているよ。百年前ぐらいまでは、まだ姿を見せていた。
そういえば、昭和初期の導水工事、あれは川底から川堤下を潜水湧水して来る水を集水したと言われている。それは、まさに龍の発する“気”(エネルギー)の満ちた水だな。

●真清田神社の祭神がいろいろと変わってきたことは知っているだろう?
明治以降は、天火明命で落ち着いたようだが、大己貴命、国常立尊、天...
<<続き...>>
ファイル: 1196_2022-11-14_21-30-27.jpg
64.2KB


[返信] [削除]

返信:
オニはソト?(その9)
Re(1):“ひるがえるノコギリヤネ”の“ウチ”と“ソト”
16-cell(正十六胞体)
●16-cell
『感情の粒子』...その感触は?

[トップ|投稿|メニュー||]
[206/999]