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by aoki@dwks
2019/11/14(木) 22:00:23
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参加者:3名
・Tadahiko Imaeda(ノコギリアン)さん(神奈川県在住:都市計画プランナー、https://www.facebook.com/tadahiko.imaeda)
・もりけんじさん(一宮市在住:https://www.facebook.com/profile.php?id=100023292429779)
・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays)
・私(二坪の眼:ホスト、https://www.facebook.com/nitsubonome/)
以上。
持ち寄り茶菓子と珈琲・お茶、集まりましたぁーー!!!
賑やかなテーブルでした。
賑やかなのはお茶菓子だけでなく、資料や作品もテーブルを埋め尽くします。
はじめてご参加いただいた、もりさん。最初は少々緊張気味のようでしたが、自作の豆本や絵画をご紹介いただく中、次第に対話の間合いも掴まれていかれたようで、積極的な発言がタイムリーに飛び出してきましたね。
halnoholidaysさん、ノコギリアンの「のこぎり屋根解説」に前のめりになっていましたね。一宮にとっての“のこぎり屋根”、このテーマはまだまだ続きますよ。
ノコギリアンさん、自身ののこぎり屋根との出会い体験から近著の“タマノイノコ”に至るまで。多くの資料をご用意いただき、わかりやすい解説をありがとうございました。
私は最近、のこぎり屋根の三角屋根から「入口」(トビラ)に関心を向けるようになりました。今後は「入口」を意識的に撮影する機会が増えていくと思います。
先日見学した“玉ノ井駅ノコ”では、その電動シャッターが開けられた時、一同が大きな歓声に湧きました。眠っていたのこぎり屋根の入口(トビラ)が開いた瞬間でしたね。
自身とのこぎり屋根との関わりは、まだまだ至るところに潜んでいるように思います。そんな小さなひとつひとつを点検していけるといいですね。
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