雪国移住者です。
大きな古民家を予定しています。
今まさに古い建物に住まいを・・というその実体験の最中ですが、
水回りはベラボーに気を遣っていただいてます。
なんとなく古民家の中に新しい部分のシェルターを作っているような印象で、
広くたくさんの室内自体が”庭”のような感じで捉える感じでしょうか。
ノコギリ屋根に住まうとかいう発想だとそういう展開かもしれません。
方式的にはペリカンビルさんもそんな感じです。大きな箱の中に部屋数と広さという空間なる”庭”があるというのか。
話戻します。次は床下なども気を遣っていただいてます。
また、地域住民とのご近所付き合いと町内会的なお付き合いのルールなども
相当気を遣っていただいております。
市政が絡んでいるが故に、鳴り物入り的になってしまっています。甘やかしすぎだ、金掛けすぎだ的な反感層の声もどうやらある様??
▼aoki@dwksさん:
> 友人と喫茶店でノコギリ屋根工場の話題になりました。
> 賃貸するにも水回りの整備が一番の課題になるんじゃないか?
> という視点です。
>
> 現状、多くのノコギリ屋根工場に付帯する水回りの整備がどのような状態にあるかは把握しきれていませんが、喫茶店での談話レベルでは借りる方も貸す方も、水回りの整備が一番の課題になるんじゃないか、という推測が浮かび上がってきました。
>
> 借りる方は、飲水にしろ、手洗い・洗面にしろ、水は生活の基本インフラです。
> 貸す方は、これをどこまで守備範囲とするのか?
> 使用目的に関わらず、普遍的な課題としてあるのではないでしょうか。
>
> その取り扱いは、個々にケースバイケースで落ち着ければいいのですが、その落ち着き方にも具体例がいくつか挙がってくると「新局面」に対する参考情報にはなると思います。
>
> また、水回りの整備に必要とされる経費負担の視野もいくつか参考情報があると目安になるかと思います。