バトンプロジェクト:二坪の眼-掲示板

-思考実験工房-
主催:DWKS (バトンすべきものは何?)

▼Topics

●ノコギリアン・ガッカイ 2023
『ノコギリヤネ・コウゲンガク』
https://36way.net/nag/nag2023.htm
会期:2023.12.21 - 2024.2.29
会場:ノコギリアン・コウバ
主催:ノコギリアン・コウバ、二坪の眼
展示:Koubas_Only(Natty & Colin)
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・ノコギリアン文庫
断章“ノコギリヤネのある風景”

【考察】:ノコギリアン文庫『断章“ノコギリヤネのある風景”』

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Cafe-talk by Wataridori


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[441] 201709141300:のこぎり屋根の下で aoki@dwks 2017/08/18(金) 07:44:09 [添付][添付][添付]

[542] 201912121300:のこぎり屋根の下で Vol.27 aoki@dwks 2019/11/14(木) 22:18:01 [添付][添付]
[559] Re(1):201912121300:のこぎり屋根の下で Vol.27 aoki@dwks 2019/12/13(金) 06:14:52 [添付][添付][添付]
[560] 202001091300:のこぎり屋根の下で Vol.28 aoki@dwks 2019/12/13(金) 07:24:26 [添付][添付]
[564] Re(1):202001091300:のこぎり屋根の下で Vol.28 aoki@dwks 2020/01/10(金) 00:02:33
[565] 202002131300:のこぎり屋根の下で Vol.29 aoki@dwks 2020/01/10(金) 23:45:50 [添付][添付]
[568] Re(1):202002131300:のこぎり屋根の下で Vol.29 aoki@dwks 2020/02/14(金) 21:53:09 [添付][添付]
[569] 202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30 aoki@dwks 2020/02/14(金) 22:15:26 [添付][添付]
[573] Re(1):202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30 aoki@dwks 2020/03/12(木) 21:24:00 [添付][添付][添付]

[542] 201912121300:のこぎり屋根の下で Vol.27  aoki@dwks  - 2019/11/14(木) 22:18:01 -

■のこぎり屋根の下で Vol.27 次回開催日:2019年12月12日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼・エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://note.mu/nitsubonome/m/m576af74fce22 主宰:二坪の眼 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20191212.pdf ----- ▼開催履歴 https://bit.ly/2Hluagb 添付画像【542_201912121300.jpg : 145.5KB】添付画像【542_20191212.JPG : 501.7KB】

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[559] Re(1):201912121300:のこぎり屋根の下で Vol.27  aoki@dwks  - 2019/12/13(金) 06:14:52 -

参加者:6名 ・Tadahiko Imaeda(ノコギリアン)さん(神奈川県在住:都市計画プランナー、https://www.facebook.com/tadahiko.imaeda) ・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays) ・尾州織姫工房:3名(飛び入り参加) ・私(二坪の眼:ホスト、https://www.facebook.com/nitsubonome/) 以上。 今回は飛び入り参加も含めて過去最多の参加者数となりました。 ありがとうございます。 ノコギリアンは今回も藤沢市からのご参加です。 持ち寄りのお菓子はドーナツに集中しました。それを予測したノコギリアンは「たこせんべい」を持参。 持ち寄り菓子の意味づけ語りから始まった今回のセッションは「ドーナツを巡るアーチストトーク」の様相となりました。 @halnoholidaysさんが描いたドーナツのイラスト画に高評価と関心が集中し、その描画技法の奥義を聞くこともできました。「私は影を描いただけなんです」と。 一方、地理学的に「街」の形成を考察するノコギリアンは、街の文化はドーナツ状に広がりを見せる、と俯瞰する。街の中心とは何か?それは「空洞」である。空洞とは何か?たとえば一宮は、そこに「真清田神社」が位置する、と。「一ノ宮」とされる「真清田神社」の謎に迫るノコギリアン。そこには諸説あると前置きしながら、空洞である中心と栄える文化の周辺との関係性について持論を展開する。この史観は、今後も個別事象が上るごとにノコギリアンの解説がメスを切ることになるだろう。 私の意識から始まったとされる「ドーナツ」議論。それはまだツイストドーナツには至っていない。ツイストドーナツを探してはみるものの、どうやら「街には見かけなくなっている」との見解が浮上してきた。 果たして「ねじれたドーナツ」は見つかるのだろうか? そして、ドーナツの「ねじれ」を見た時、我々は何を感じるのだろう? 「ねじれ」の「影」を見てみたいものだ。 添付画像【559_DSC_0697.JPG : 0.5MB】添付画像【559_DSC_0698.JPG : 0.5MB】添付画像【559_DSC_0700.JPG : 490.8KB】

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[560] 202001091300:のこぎり屋根の下で Vol.28  aoki@dwks  - 2019/12/13(金) 07:24:26 -

■のこぎり屋根の下で Vol.28 次回開催日:2020年1月9日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼・エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://note.mu/nitsubonome/m/m576af74fce22 主宰:二坪の眼 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200109.pdf ----- ▼開催履歴 https://bit.ly/2Hluagb 添付画像【560_20200109.JPG : 294.4KB】添付画像【560_202001091300.jpg : 142.3KB】

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[564] Re(1):202001091300:のこぎり屋根の下で Vol.28  aoki@dwks  - 2020/01/10(金) 00:02:33 -

参加者:7名(20200109) ・Tadahiko Imaeda(ノコギリアン)さん(神奈川県在住:都市計画プランナー、https://www.facebook.com/tadahiko.imaeda) ・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays) ・尾州織姫工房:4名 ・美濃縞伝承会:1名 ・私(二坪の眼:ホスト、https://www.facebook.com/nitsubonome/) 以上。 ノコギリアンは今回も藤沢市からのご参加で、前日から前ノリいただきました。懸案の“ねじれドーナツ”の「ねじれ」とは何か?を探し求めて「のこぎりニ」周辺を訪ねてみました。 □2020年1月8日 ・CASA(一宮):https://casa.base.shop/ ・テキスタイルマテリアルセンター(羽島):https://matesen.com/ ・かかみがはらオープンクラス(各務原):https://www.instagram.com/kakamigahara.openclass2017/ □2020年1月9日 ・午前:DVD上映会(宇宙の法則/ノコギリアン持参)https://www.kadokawa-pictures.jp/official/uchunohousoku/ ・午後(7名):のこぎり屋根のアトリエ訪問[プラスデザインスタジオ]ALESSANDRO SENIGALLIESI http://www.alessandrosenigalliesi.com/ ■各務原市にのこぎり屋根のアトリエを持つアレサンドロさんを訪ねて 総勢7名の見学者を快くお引き受けくださいました。ありがとうございます。 見学者は、織り・染め・布・のこぎり屋根などに関心を持つ人たちです。のこぎり屋根のアトリエにご自身の作品を展示しているアレサンドロさんは、それらひとつひとつを丁寧にご紹介くださいました。 ひとしきりの作品鑑賞を終え、自然と車座になった私たち。織り談議・染め談議・焼き物談議・のこぎり屋根の活用など、多角的な情報交換に充実した時間を過ごすことができました。 特に印象に残った言葉: 「使っていくうちに発想が変わっていく」(アレサンドロさん) これはモノづくりや自己表現において、自身を受け留めていく上で大切な姿勢だと思いました。 ・アレサンドロさんのアトリエで見つけた「ますみだドーナツ」のデザイン。これにはノコギリアンの目が釘付けになったようです。 二日間に渡る外遊。 「のこぎり屋根の下で」も、外遊が企画できるような流れにもなってきました。それらの情報はいずれ整理されていくことでしょう。

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[565] 202002131300:のこぎり屋根の下で Vol.29  aoki@dwks  - 2020/01/10(金) 23:45:50 -

■のこぎり屋根の下で Vol.29 次回開催日:2020年2月13日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼・エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://note.mu/nitsubonome/m/m576af74fce22 主宰:二坪の眼 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200213.pdf ----- ▼開催履歴 https://bit.ly/2Hluagb 添付画像【565_20200213z.jpg : 363.1KB】添付画像【565_202002131300.jpg : 141.0KB】

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[568] Re(1):202002131300:のこぎり屋根の下で Vol.29  aoki@dwks  - 2020/02/14(金) 21:53:09 -

参加者:3名(20200213) ・Tadahiko Imaeda(ノコギリアン)さん(神奈川県在住:都市計画プランナー、https://www.facebook.com/tadahiko.imaeda) ・野田 和弥さん(https://omoyaaino.jimdofree.com/https://www.facebook.com/kazuya.noda.16https://www.facebook.com/omoyaaino/) ・尾州織姫工房:(1名、他) ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 今回は“のこぎり屋根”オーナーの野田さんがご参加くださいました。 https://omoyaaino.jimdofree.com/ https://www.facebook.com/kazuya.noda.16 野田さんの“のこぎり屋根”は、「のこ座」でお掃除イベントを開催しています。 のこぎり屋根工場の掃除 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=u2M4FkTcdhw また、“のこぎり屋根”工場に隣接する“母屋「愛の」”では多彩なイベントを日常的に開催・運営されています。 母屋「愛の」 - ホーム https://www.facebook.com/omoyaaino/ “のこぎり屋根の下で”常連のノコギリアンさんも野田さんとは顔見知りなので、恒例の自己紹介タイムは割愛させていただきました。 ただ、これまでお互いに何度か顔を合わせてはいるものの、ゆるゆるとフランクに語り合える時間を持つ機会がありませんでした。そんな“時間”は、お互いに“意外な一面”を発見できる機会にもなりますね。 折しも、“世界一周の船旅”を終えたばかりの野田さん。 ピースボートステーション<クルーズ公式サイト> http://www.pbcruise.jp/ まずは「日付変更線」の話題から、1日損をするケースと1日得をするケースについての解説から始まりました。 日本を出たことがない私にとっては不思議な感覚に見舞われました。 話題が“世界への視点”に及ぶと.... アメリカ・ヨーロッパ(イギリス/フランス)への研修旅行を経験しているノコギリアンさんからは、文化の成り立ちと「まちづくり」はそれぞれの国によって異なってくるし、運用の実態にも進展に差異が生まれてくる。との解説が入りました。 そこへ、文化や歴史・言語が異なったとしても、そこに生きているのは「人間」であることに違いはなので、「人間レベル」で共通することはあるんじゃないか?と問うてみた、私。 それは、「食べること、寝ること、排泄すること」極めて生理的なことでしょうね、と野田さん。 と、話題が“人間”に焦点された時、教員歴の観点から「3歳までの教育が重要になる」との持論を展開する野田さん。 そして、子どもの教育論になると、織姫工房の生徒さんが関心を持って話題の中に入って来ました。 ・3歳までの教育とは、子どもを教育することなのか?子どもを教育する親を教育することなのか? ・子ども教育する親の多くが“不安”を抱えている。 ・そんな“不安”を払拭する手立てはあるのか? ・子どもは“家族”単位ではなく、“まち”単位で教育していく必要があるだろう。 ・“教育”という言葉には“学校での勉強”というイメージがつきまとうが、結局は“人と人との交わり”なのだ。 ・“学習”ということばに置き換えたほうがいいかもしれないね。 ・いや、“あそび”の中でこその“学習”なんだと思う。 ・“人と人とが交わる『あそび』”が人を育てる。→社会を育てる。 話題展開の個別事例は省きますが、私が最も印象深く刻んだのは『見えないものを表現するのが芸術だと思っています。』という野田さんの言葉でした。 添付画像【568_DSC_1230.JPG : 0.9MB】添付画像【568_DSC_1231.JPG : 0.5MB】

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[569] 202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30  aoki@dwks  - 2020/02/14(金) 22:15:26 -

■のこぎり屋根の下で Vol.30 次回開催日:2020年3月12日13時-17時 Monthly Exchange Of Metaphysics のこぎり屋根の下で Under The North Light ※持ち寄りテーマ歓迎 参加をご希望される方は、任意に題目としたい具体的な話題をご提示ください。 当日、その場で決めます。 特にテーマの提示が無い場合は、以下の定番メニューのいずれかを起点に意見交換を展開します。 ▼テーマ定番メニュー ・オープンソースを考える(Linux入門) ・プログラミングを考える(Scratch入門) ・矛盾を考える(磁石の特性にみる成り立ち) ・常識と非常識(日常と非日常) ・存在とは何か(在るから見えるのか、見えるから在るのか) ▼二坪の眼・エッセイ短編4部作 https://36way.net/nitsubonome.pdf ▼公園のベンチ(連載中) https://note.mu/nitsubonome/m/m576af74fce22 主宰:二坪の眼(https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 問合:https://36way.net/fmail/36mail.htm 開催:毎月第二木曜日 13時-17時 参加:途中参加・途中退席可。飲み物・お茶菓子持参。参加費無料(寄付歓迎)。 会場地図:二坪の眼 https://www.facebook.com/nitsubonome/menu/ https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/lib/20200312.pdf ----- ▼開催履歴 https://bit.ly/2Hluagb 添付画像【569_20200312.jpg : 370.6KB】添付画像【569_202003121300.jpg : 142.4KB】

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[573] Re(1):202003121300:のこぎり屋根の下で Vol.30  aoki@dwks  - 2020/03/12(木) 21:24:00 -

参加者:2名(20200312) ・野田 和弥さん(https://omoyaaino.jimdofree.com/https://www.facebook.com/kazuya.noda.16https://www.facebook.com/omoyaaino/) ・halnoholidaysさん(江南市在住:ドライフラワーと真鍮のアクセサリー作家、https://www.instagram.com/halnoholidays/、@halnoholidays) ・私(二坪の眼:ホスト、https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/) 以上。 今回は“外遊プログラム”を組んでみました。 その前に、3名が持ち寄った“お茶菓子”の撮影。 実はこの光景がイチバン楽しかったりして....(^^) 1.三岸節子記念美術館:コレクション展ガイドツアー参加 2.名鉄新木曽川駅付近の“のこぎり屋根” 3.一宮市立木曽川資料館見学 ■三岸節子記念美術館:コレクション展ガイドツアー参加 三岸節子記念美術館では、毎月第ニ木曜と第四木曜に学芸員による「コレクション展ガイドツアー」がプログラムされています。 毎回、ガイドを担当する学芸員が変わるので、学芸員さんと触れ合う機会にもなると思います。質疑応答の時間も設けられているので、自身の興味が深まる中で、尋ねてみたい内容も変化していくんじゃないでしょうか。 今回、私が注目したのは.... 節子がフランスに渡りヨーロッパに魅了される中で、絵描きである自分は日本人としての民族意識を描こうと、「埴輪」に注目した。それは“素朴さと力強さ”であった、と。 一宮市三岸節子記念美術館 http://s-migishi.com/ ■名鉄新木曽川駅付近の“のこぎり屋根” ひとりの情報提供者から、名鉄新木曽川駅の近くで“スイミングスクールになっている「のこぎり屋根」があるよ”と教えていただきました。 スイミングスクールの存在は知っていたのですが、その「のこぎり屋根」の姿を見たことはありませんでした。 コンクリート造りの「のこぎり屋根」でした。一部の外壁が補強されたのでしょうか?のこぎり屋根の勾配が継ぎ足されて四角くなっています。側面からのみの視界なので、内部がどうなっているかは分かりません。スイミングスクールに通う人なら解る?のかな? ■一宮市立木曽川資料館見学 ここには稀少な蓄音機が展示されています。 ビクター VICTOR ビクトローラ・クレデンザ Victrola Credenza 蓄音機 http://www.auduo-1.com/newgoods/U-V/Victor_USA/Victrola-Credenza/Victrola-Credenza.html しっかりメンテナンスされているので、蓄音機レコードを聴くこともできます。お願いして、一枚音を聴かせてもらいました。 一宮市木曽川資料館|一宮市 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/kourei/1014563/1015514/1028718.html 添付画像【573_DSC_1662.JPG : 0.6MB】添付画像【573_DSC_1663.JPG : 477.7KB】添付画像【573_DSC_1666.JPG : 0.6MB】

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