バトンプロジェクト:二坪の眼
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[476]Re(1):201809131300:のこぎり屋根の下で Vol.12
by aoki@dwks
5f85292036
[2018/09/13(木) 20:45:28]
参加者:2名
■近況報告など
パソコンサポートをされている方、綿織物に長くご経験をお持ちの方がご参加くださいました。
それぞれに近況報告など、互いの専門分野に触れる機会となりました。
以下、ダイジェスト
・最近は、新しいファイルシステムでサーバを組み上げることができた。
・子どもたちのプログラミングサポートは、オペレーションのサポートが中心で、プログラムを構成していくのは子どもたち自身である。それを「発表する機会」を持つことが大切。
・最近は、プログラミングよりも電子工作にウェイトがシフトしてきている傾向がある。
・江戸時代にはこの尾張地域でも綿花の栽培が盛んで、家庭で織られた綿織物は換金され三八市で古着を買う、というサイクルが一般的な庶民の生活様式であった。
・麻から綿への移行。それは糸紡ぎの容易さも手伝っている、と考えられる。
・麻は日本古来の神事にも多用されていた。
・尾張地域で織られた綿織物には、その柄に特徴があり、江戸方面の「粋」に歓迎されていた。
私はこの夏、局所クーラーを自作する予定にあったが、ついぞ、そのタイミングを逃してしまった。
ファイル:
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■思考実験ワークショップ“のこぎり屋根の下で”の休会:20210313
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