バトンプロジェクト:二坪の眼
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[581]■二坪の雫
by aoki@dwks
5f85292036
[2020/05/29(金) 08:33:58]
■二坪の雫
写真と言の葉
言の葉と写真
それは、私の生存証明
重なるマテリアル
それは、私のレイヤー
返信:
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視線の先に...
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光の中に闇、闇の中に光
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木塊
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勘違いと思い込み、そして予期せぬ事態へと...
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受け継がれる伝統、加味される伝統
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名もない人たちが居て、知らない人たちの声が届く
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どこまでもストイックにクールであれ
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語らずとも伝わる
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不完全故、振動する
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ネットワークは、集客するためのものではなく中継するためのもの
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からっぽの光につつまれて...
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手を伸ばして朽ちていく
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思考実験
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湯舟に浮かぶ彩色幻影
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聞こえますか?
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点と線
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モノガタリ
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無為自然・上善如水・知足者富
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眺めるも映るもフィルターしだい
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思想が人を動かす。
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この世は仮。されど、仮を侮るなかれ。
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そして...老子は去って行った
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私はそんなものになりたい。
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彷徨える君へ
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点と点が重なるとき、振動が生まれる
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解の無い問いほど楽しいものはない。
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美
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打つ手無し。打たずとも良い。
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命とは、循環である
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真夜中の公園
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異界20180607
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瞑想の時代
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いつも、あなたの視線を感じていたわ...
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バトンは渡したぞ。
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記憶は彼方に...
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時の中に憩う
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見つけたよ。
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語らいの中で己を語る。そして、気付く。
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私はあなたの存在を知っている。
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からっぽはからっぽだからこそ、あらゆるものすべてを包み込む
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旅の人、刹那に交わす指の舞い
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重なる私のレイヤー、時間は存在しない
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私の中に矛盾がある。
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多数決?相対に過ぎないじゃないか。
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まどろみの反芻の中で消えていく。
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ぼくだよ。
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咲ききった朝の余韻
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六
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参
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土に聞け
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すべてに、とは云うまい。いつか、何れに。とだけ云っておこう。
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光るんだね、命って。ぼくは見つけたよ。
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彷徨って、仰ぐ。
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「その時」が来る。
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Morning jazz with saxophone and piano
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Moisture to dry
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私を失った私
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隔てた場所で、異なる時間。 二つは同じ点を見つけている。
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また会えたね。 元気かい。
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光合成で生きたい。
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バックミラーに映った トラックのドライバー
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時々、独り言...。天使は遊べ。
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二坪の雫:20200624
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楽しさとは「知」への刺激である。
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繕う美学。
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科学は政治の軍門に下ってはいけない。
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一日は速い、だから大切に
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さすがに、暑い
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空 色
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Sain
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まちはひと。ひとはまち。
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顔が見えた。
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これも、顔。
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出会いは高校生の頃だった。
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不思議な店。不思議な主。
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つくりつづける意義。
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本物かどうか?だって?
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隠者は隠語で密っする
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風を読む人には頭が下がる。 風を見る輩には言葉を失う。
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だんだんと見えてくる だんだんと観察
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見えますか?
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芥川龍之介 川端康成 三島由紀夫 太宰治
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腹が減る 空腹感 食べるべきか 耐えるべきか
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ぼくが居た...
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目覚めるとぼんやり... いつものことだ。 ここはどこ?
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実体のないものが動く。 風...か?
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伝える言葉、探してる
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失くしたもの、戻らない
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いつでも戻れる場所 ありますか?
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所作でわかる。 「おまえもか」
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乾いた風が草の匂いを運んでくる
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閉ざされた二極の空
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いのちのちから
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そっと目を閉じる
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コチラガワトアチラガワ
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植物って....
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作品は作者の生存証明
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絵図と言葉の狭間に
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見えるのか? 見える。
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降りてくるのは いつだって 不意打ちさ
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使者は来る 闇に紛れて
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Its showtime
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深夜、湯舟に浸かる
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一瞬、だった....。そこに...
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そこに居るのか...君。
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不思議なことがあるもんだね。
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こんな夜は
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君の中に荒野の狼が待っている。
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ほら、見えるだろ。
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nitsubonome
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境地、というものがあるとしたら、
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自身を掘る
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コウバには匂いがある
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狂気は走らないんです。
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夏の記憶
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翔べ!
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釈迦が伝えたことを 吟味するのではなく、
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Open The Door
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Close Your Eyes
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鏡の歪
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表層だけを追う 幸せ者
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夏のド真ん中 雨が降る
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休んでいかれよ。
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評判で安心する
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Five leaf clover
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Switch on. Flowing
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おまえの目は節穴か! そうよ、お見通しさ。
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その時、一緒に翔べるやつ。
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周波数、って。 やっぱ、有るよな。
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魔界の入口 出口か?
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レンガ
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私の前に線が並んでいる。
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時の流れに集まってきたモノたち。
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この空をひとりで飛べるかい
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風が降りてくる。
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あなたにメッセージ 送るために立ち寄った チーズケーキがスキ
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きみは降りて来たのに....
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Cup of coffee. Until the time comes.
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街カフェの喧騒にひとり、片隅で。
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SNSはシステムが個性的すぎると、...
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見えないものを撮る
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一人の本気が 一人を本気にする
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ふたこと、みこと。 交わす言葉で、 ひととなりがわかる。 それが、言葉。
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その歌を聴くと 身動きできなくなる
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その話題をこのテーブルに乗せよう。 席についてくれるかい。
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君には解らんよ。 君が君を解っていないのだから。
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人が一人動く、ということはどういうことか。
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静かに独りを愉しむ。
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話せる君にありがとう。
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のこぎり二で 一人きりの時間を持つ
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ぼんやりしているものだけど....
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右と左はどこから始まる?
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契機は前触れ無く訪れる。 ノルかソルか、だ。 それが、センス。
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ニュートラル 地球がどれだけ回っても 自分の位置は変わらない 束の間の秋
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point at infinity
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良き隣人
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