バトンプロジェクト:二坪の眼
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[563]断章“ノコギリヤネのある風景 ”その1
by aoki@dwks 
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[2019/12/31(火) 02:25:01]
>>続き
ないかもしれない。ワタシは、ノコギリヤネを、その構造、造作等から仮設的なものとして捉えている。これは、ノコギリヤネの価値を貶めるものではない。むしろ、メタモルフォーゼという変身、さらなる成長が期待できるということだ。そして、仮設的であることは、移築という展開も視野に入ってくる。仄聞するに、可能性は高いという。
“ノコギリヤネのある風景”は、極めてコンテンポラリーかつ創造的なテーマを提供してくれる。
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この手記は連載されます。
・自身の人生の中で味わった“無念至極”を背景に、1枚の写真に誘われて舞い降りた故郷の地。その原風景を追う中で“無念至極”を晴らす可能性を見出す。それは、“人が生きること”。その普遍性に臨む手記である。


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『宇宙の法則』1990を超えて(断章“ノコギリヤネのある風景 ”その2)

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