バトンプロジェクト:二坪の眼
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[484]Re(1):201901101300:のこぎり屋根の下で Vol.16
by aoki@dwks
5f85292036
[2019/01/10(木) 22:32:18]
参加者:0名
気温、5度以下。
防寒服は欠かせません。
手火鉢の効果を体感してみみました。
燃料は炭と藁灰。
アウトドアチェアに足を投げ出してくつろいでみる。
こころなしか、靴の上から足先に温もりを覚える。
炭の熱は赤い。手を炙るには十分な熱量だ。微かにチリチリと音が聞こえる。
静かな冬ののこぎり屋根。
火鉢を素手で触れることはできない。
熱伝導の良い素材。
炭火は、決して大きな炎を立ち上げるわけではない。
それでも、十分な熱量を静かに長く長く燃焼させていっている。
炭の保温効果という合理性か。
呼吸をする「火」。
そんな魅力を覚える光景だ。
美しい。
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