バトンプロジェクト:二坪の眼
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[1377]日常の図
by aoki@dwks 
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[2023/11/27(月) 09:01:19]
>>続き
ツ。

「ウツホ」が持つ可能性への期待を大きく抱くノコやん。それは「ウツホ」と「対話」できた者だけに響く可能性のように思う。それが“ウチから生まれる日常の力”。

ただ、「力」にもいろいろなチカラがある。「ウツホ」はその「チカラ」を選ばない。「チカラ」の掛け違いによっては「ウツホ」を埋め尽くしてしまうことにもなるだろう。右脳と左脳とて、掛け違いは起きているのが日常だ。日常には多くのノイズが紛れ込んでいる。耳障りの良いノイズも多い。「ウツホ」が「ウツホ」で失くなった時、「ウツホ」の可能性は喪われていく。

「ウツホ」は埋め尽くされていくのが社会(時代)の潮流か。木曽八龍が地下に潜ったように。
・木曽川という“ギフト”
https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20210303_noko-fukei-7.pdf

可能性を持った「ウツホ」は地下に潜るしかないのかもしれない。可能性という「チカラ」を分かち合える“場”として。それが、Rabbit Hole。(https://www.instagram.com/p/CzmpjK8vr3a/)

それには、ウサギに誘われる必要があるのかな?
選ばれし人たち。それもまた「迷い人」なのだろう。
それは日常にあって不意に訪れる...
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返信:
記憶想起

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