バトンプロジェクト:二坪の眼
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[1188]「のこぎり二」で開かれた二つの祝祭(番外編)
by aoki@dwks 
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[2022/09/22(木) 19:29:06]
>>続き
Iニ」の話を聴いたようだ。
・ウチから音を発するということによって、ウチから開いていくということ。この「ウツホ/からっぽ」から発する音によって。
・境界に踏み込むことで、開くことができるのかもしれない。例えば、呪縛を解くために。
そして、新たな日常が始まる...と。

機織り唄の釣鐘と西洋のベル。それは「ウツホ」から音を発するもの。ソトからの力ではなく、ウチから生まれる日常の力。新たな開き方の可能性を見たように思う。「のこぎり二」の第二幕の始まりである。



さて、国際芸術祭「あいち2022」は、10月10日に幕を閉じます。
「ひょうたんから駒」を期待したい。それは「萃点」。

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▼美術の役割を考察するノコギリアン

・ノコギリヤネ・トライアングル
https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20220406_noko-fukei-11.pdf

・寓話「ノコギリヤネのつくる星座のまち」
https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20220707_noko_bangai.pdf

・ミノ/キソガワ/オワリ
https://div.36way.net/ad138/nitsubonome/nokogirian/lib/20220815_noko-fukei-12.pdf


ファイル: 1188_nokof-20220912-bangai.jpg
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Re(1):「のこぎり二」で開かれた二つの祝祭(番外編)
ノコギリヤネとモダニズム建築(その13)

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